【能力アップ】自分への信頼を高めるのに全て捨てるといい７つのこと・捨てない方がいいもの♪

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こんな時、一見誰もが「えーやめた方がいいよ」と言われるものであっても自分が正しいと思うことは決して捨てない方がいいです。

それを大事に守ることも。自分への信頼になるからです。誰かは違うと言った、誰かは正解と言った。そうであっても、最後は自分がどう思うか。これが一番大事なことです。ここは最初に捨てないと決めることが大事だと思います。

全て捨てちゃっていい７つ！

順番に説明していきます。これらは自分を本質に近づけ信頼していく時必要のないものです。


1.  自分にとって嫌なこと・人・物
2.  人の考え方・アドバイス
3.  直感を阻害するもの。
4. 力が入ってしまうこと・人・物
5.  見栄を張ること・人目を気にすること
6.  行動しないこと・怠け癖
7.  嘘

1.  ）自分にとって嫌なこと・人・物

自分にとって嫌だな〜と思うこと・人・物は今後も、そのまま嫌なもの。これらは別にそこに置いておかなければならないものではないのです。
嫌なものをまず先に捨てることで、どれだけ今後の行動は早くなるのか想像して見ましょう。一つ一つ、自分の気持ちを大切にするレッスンです。

2.  ）人の考え方・アドバイス

自分にとって、自分の信頼にとっては人の考え方やアドバイスほど要らないものはありません。中でもそういう話をすることでマウントを取ってくる人もいます。
その人はそれで成功したのかもしれないけれど、自分には自分の方法やペースがあります。
参考程度にその時は聞いておき、あとはたとえ誰が否定しようが、その方法で一度はやって見ましょう。

3. ） 直感を阻害するもの。

自分の感情を押し込んだり、人の意見や都合ばかりを優先していると自分が本来にすすむために感じるインスピレーションに疎くなります。
直感というのは自分に大きなヒントを与えてくれます。この感覚を阻害してくるような人や、ニュースなどは極力捨てましょう。

4. ）力が入ってしまうこと・人・物

自分を信頼していなかったり、自分を責めていたりする時、自分の体に余計な力が入り、力みます。こういう状態であるとインスピレーションも降りてこないですし、力の軸が他人へ行きがちになってしまいます。そうならないためにも力が入ってしまう環境や嫌な人は捨てましょう。力がフラットになることによって、身体は解き放たれ、免疫力も上がります。

5.  ）見栄を張ること・人目を気にすること

見栄を張るということは、みっともないもでやめましょう。本当の自分を信頼しているならば、見栄なんてものは必要がありませんし、承認欲求を人に求めません。
また、どんな自分も自分なんだと認めることができているならば、人の目を気にすることも必要がないので、これらはまずぽいぽいっと捨ててしまうことをお勧めします。
特になることが一つもないです。

6. ） 行動しないこと・怠け癖

自分を信頼していない状態というのは、体が硬直気味で、循環も滞ります。そうなると、停滞しやすく、日々の行動も遅くなりがちです。まず、自分自身を信頼し、自分で行動していく、自分で選択していく。これを突破するにはその、行動しないという癖をまず捨ててしまうことが大切です。行動しない自分を責めるのではなく、行動してみる自分をとにかく応援することです。

7. ） 嘘

これも大事なことです。嘘をついている限り、自分自身に嘘をつき続けることになります。一つの嘘は大きな嘘になって行きます。自分は自分でいいのです。ちっさな嘘を捨てる。ことは大きな変化になります。嘘は必要がないものなのでさっさと捨てちまいましょう。

まとめ

自分への信頼を高めるだけで、様々な問題はいとも簡単にころっと解決して行きます。繋がっていないようでとっても密接に繋がっているのです。自分にごっそりついているエゴや思い込みは、結構文字を書いていくと自然と剥がれ落ちていきます。自分の生き方や考え方何を選ぶのか。その自分を信じましょう。

今日もご覧いただきありがとうございました♪