新・オーラがすごい人の8つの特徴とその訳【素敵な雰囲気の解説】

2021/03/31

スピリチュアル




未だに、ちょうど一年ほど前に書いたオーラがすごい人の5つの特徴と解説* なぜかよく読まれております。オーラすごいで検索すると、1ページ目に出るのでそこから来てくださったのかな。



ただ私がまだまだブログ書き始めで、内容すっからかんですので、なんかちょっとさすがーに、恥ずかしくなりまして、この度、新2021年版として、内容を足して、補足がてら、書いていこうかなと思います。


私自身大好きだったスピリチュアルは今は全て辞めてますが、言い換えると頼り切るのを辞めたので、未だに参考にする分野はあります。


無意識だったり量子力学、オーラ、波動、星読みあたりは科学的にあると思っています。どっからが怪しいスピリチュアルで、どっからが普通の話なのかちと、曖昧なところはありますが、いわゆる全部の思考を持ってかれ、それがないと生きていけないまでに踏み込むことは辞めています。


オーラってそもそもなんなのさ




ちょっとかぶる内容も少し書いていきますが、飛ばしつつ読んでいただければと思います。


よくいう「オーラ」この言葉はわりと広く浸透している言葉かなと思います。芸能人やスポーツ選手など、なんだかわからないけど、見とれてしまうそんな経験がきっとあるのではないかなと思います。最近で言えば有名人でなくってもオーラがあったり、カリスマ性のあるユーチューバーさんや、インスタグラマーさんもたくさんいますよね。


私の知り合いも、実は向いてないんじゃない?と思っていた子が、ユーチューブで今や何千万登録者数になっていて、、人って可能性無限なんだなって思ったんです。ちなみに最近の写真を見るとね、やっぱり顔が全然違うんですよ。本当に、諦めなくてよかったパターン。もちろん、そういう人って希なのかもしれません。


ライブ会場でコンサートを見ても、あんなに遠くに離れていてもなんかキラキラして、こっちまで元気になったり、こっちまで、癒されたりしますよね。


もちろん、自分が好きな人だから。ということもあります。しかし、それらの輝きを放つには一日では作れない「目に見えない何か」があるはずなのです。

昨日の記事は逆に、楽しくないことなら辞めちゃった方がいいかもよ。というような話でしたが、今日は逆の話になるかな。

そう、オーラとは、積み重ねてできる人がもつ「雰囲気」のことです。ざっくりいうと。これが不思議ですが、緑になりたーい!と言ったところでなれないというね。残念ですが。笑

だけど、大丈夫です、有名人でもなくっても「オーラ」をすごくできる方法はたくさんあるんですよ。ちなみに「オーラ」が輝くといいことがたくさんあるのでまとめで説明します。 


  オーラがすごい人の8つの特徴



 

  1)場の雰囲気がパッとする

これは、結構わかりやすい特徴ですが、オーラのすごい人がお店などに入ってくると、振り返って見てしまう。なんか目がいく、なんか輝いているように見える。明るい、なんだかわからないけどあの人ってすごい人なような気がしてならない。


無意識でそう思ってることが多いので、無意識で目で追っていたりすることがあるかもしれません。人って多分オーラの色は見えてなくてもその人の持ってる「雰囲気」であったり、「きてる服の中に入ってる”センス”」であったり、なんだか好きだなーっていう人を目で追いますよね。


2) 姿勢がいい (猫背じゃない)

そして、なんか輝いてる人って姿勢が非常にいい。姿勢ってものすごく大事です。エネルギーの通り道、自律神経も背中にある姿勢や内臓を支えている筋肉「脊柱起立筋」周辺に集まります。


猫背であるとそれだけで色々な不調に繋がることがあるんですよね。例えば、肺がペタンコになると喘息になったり、アトピーになることがありますが、それは肩甲骨が広がり、内臓の機能も低下するから。もちろん睡眠障害にも繋がります。

そう、元気から離れていく、見かけも内面の健康も、実は姿勢にも現れるわけです。


3) おどおどしてない、緊張を感じない(堂々としてる)


オーラがすごい人は大体のことはどうにかなるかという心の強さや、心の広さがあります。逆に言えばその「メンタル」があるから何をやっても「成功」する。いい方向へいくから、自信がつくし、悪いことをいいことへ転換させていくこともできるので、芯がしっかりとあり、ちょっとのことで「動じない」


おどおどしていないので、なんかなんでもできそうな雰囲気を出すのがうまいんですよね。本当の中身はわかりませんが、「メンタル」の強弱は何においても大事かなと思います。

強くあることが大事というよりかは、弱い自分、辛かった時も大事に噛み締めたからこその「どん」とできる強さ。これは大事だなと思います。


4)すごい人なのに、すごそうに見えない(いばってない)謙虚


そう、きっとすごいオーラの人ってある程度すごいことをしてるのに、一見するとすごい人に見えなかったり、いばってないんですよね。


威張る人っていうのは、とっても心配性だったりするタイプで、弱い犬ほど吠えると言いますが、ほんとは心細いから、それを隠すために大きな声を出してみるんです。なのでそれとは真逆のオーラがすごい、メンタル強い人はうまーくその場を丸め、まとめる力があるんですよね。


5)話しかけやすい


いばってもないし、なんかキラキラ輝くのに、なぜか話しかけやすく、安心感があるんですよね。和み系。道とかよく聞かれる人が多いらしいですよ。(前回の記事よりバッセン)


ちなみに私海外でも道をよく聞かれます。笑。中国でもアメリカでも、タイでも、至る所で道を尋ねられましたが笑、日本でも、初めておりた駅で場所を聞かれて逆に尋ねました笑周りにいくらでもいるのに、なんで?って思いましたが、そのひはオーラがすごかったのかもしれません。

6)自分なりの信念がある 自分を曲げない 


そう、合わせることって大事な時もあるのですが、みんながみんな「どっちでもいい」じゃ困りますよね。

自分の中に自分らしさや信念があるので、自分を曲げません。頑固とはまたちがく、貫く部分は貫く、誰になんと言われようが、という方の信念。


7)他人への愛がある (決して自己犠牲や恩着せがましくはない)


周りにもなぜか、安心感を与える存在が多いですが、他人にほどよい「愛」があります。

それは自分の身を削って、自分の時間を与えて、アンパンマンのように自分の顔をあげるのでもなく

テイカーのように、人に与えるのは自分が得るためだと、してやったと"見返りを求めてる感"満載の「恩着せがましさ」でもありません。


どちらかというと「ギバー」

ものやお金や権利でなく、ほっこりするものを多くの人に「届けよう」とすることです。それはブログの記事かもしれないし、素敵な作品を世にだすことかもしれない。無料でも与えることって実はたくさんできますよね。



 8)行動力があり、何事にも一生懸命周りの人のせいにしない


自分に何ができるのか、自分のしたいことを一生懸命やっていくことは、いずれかは周りの人の心をうごかすような「すごいオーラ」になることがあります。


自分が輝けないのは、周りのせい、環境のせい、システムのせい、お金がないから、親のせい。誰かのせいにすることは簡単です。そうしていれば自分で考えなくていいから。


もったいないのはその素質がある人ほど、人のせいにしがちなこと。

それさえ突き進んでいくことができれば、意外とあっさり道は開けるかもしれないのです。

何事もまず自分が楽しいことを「選び」続けていくことです。人の気分は割とすぐ変わるのもです。良くも悪くも。

オーラがすごい人はただじゃ起き上がらないのです。

まとめ


いかがでしたか?去年書いた記事よりか3つプラスして書いてみました。ここに参考にしているのは、最初に書いた私の知り合いが「一気に垢抜けた」のを思い出して、どんな特徴があったかを書いてみました。


もちろん、その知り合いも普通の人でした。本当に続けて意味あるのかな?と思っていたことを地味に続けて来れたのは、反応があったからというのもあるだろうけど、自分自身が、自分と向き合い、楽しんでやってきた結果だと思います。


オーラと聞くと、目に見えないもの、光り輝くもの、ちょっと手の届かないような神秘的なことと思いがちですが、そんなことでもないのです。

地に足をつけて、日々を現実的に歩んでいくこと。これこそが本当の意味での、スピリチュアルです。

目に見えることだけが全てではありません。そしてオーラは日々変化します。だからいつからでも、すごいオーラの持ち主になることは可能なのです。


オーラがすごくなるといいことは、長くなりそうなので別記事にします。それではまた。

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