片付けでモノを沢山捨てたら「吹き出物」「腰痛」は断捨離の好転反応?!

2021/08/08

スッキリ 捨てる 片付け

どうも、ちゃちゃ丸です。今日は8月8日末広がりであり世界猫の日です。この間、結構本腰で押入れの片付けをして、その後、なんだか、顔がかゆい。そんなことがありました。

鼻の下に、2つも大きい、腫れぼったい虫刺されが"突如"現れたのです。笑。それがまさに片付けをしたすぐあと。なかなか目立つではありませんか...泣


私はてっきり、押入れの「ダニ」なのかなって思っていたのですが。何か様子がおかしかったのです。どうおかしかったかというと、ほっておいたらですよそのうちの一つの周辺がいわゆる「吹き出物」の膿が溜まっているおできのような状態になったんですよね。


ダニとかノミとかに刺される場合、写真で検索をして見たらどうやらこれはダニではなさそうだということに気づきました。


しかも、顔にそんなダニが到達するとも思えない。


これはなんなのかについて軽く調べたらあ〜これなのか?ということがヒットしましたので、記事にしていこうと思います。


好転反応というものは自分の弱いところに出やすいです。これは足つぼやマッサージでも同じ。


断捨離や片付けの好転反応その(2)膿み出し

確か、前にもこんなようなことが「お片付け」した後に訪れたことがあります。その時は断捨離にどっぷり使っていた時だったので、好転反応だーいと大はしゃぎしていたんじゃないかなと思います。


確かに、部屋を片付けたり、物を整理整頓、捨てたり、リサイクルショップに売ったりなどし、部屋の一部が大きく変わることは、私たちの身体にも何かの「変化」や「影響」というものはあるように思うんですよね。


もちろん、そこも自分の思い様でそのあとの運気というのか人生の流れというものも「ガラリ」と変わることがある様に思います。


最近、お仕事がなくなり気味だった芸人さんが、諦めつつ、部屋の中のものを思い切って処分して行ったら処分すればするほどにお仕事が多くなって、また売れっ子に戻ったという話が話題になりました。


しかも溜め込んでいたのは「紙」類だったので、新しい出会いを遠ざけたり、物事がスムーズにいかなくなる可能性はあったのかなと思いました。

無意識に、日々の忙しい生活の中で、物が溜まっていき、停滞をしていたのでしょう。


風水は「停滞を嫌う」流れる様に。

私は元々は断捨離実践者でしたが、今はそれよりも、自分のテリトリーはいつも「動き」があり「手入れ」されている把握できる状態。を自分らしく追求しています。


それは断捨離を理解せずに「捨てるということ」に執着しすぎてバランスを壊したからこそ、そういう新しい道が生まれたんですよね。


自分の適量は自分のモノサシで決めていけばいい、自分にとって何がどこに、どんな風にあれば心地がいいのか。常にそこを問う様にしています。


ただ風水の「停滞」を嫌うということにはすごく賛成している部分があり、押入れの中でとにかく「もやっと」してしまう「想像ができないもの」「パッと見て何かわからないもの」「なんか嫌だなー」と思うエリアはとことんピタッとエネルギーが整うまで向き合います。


これって自分の心の中でも一緒なのかなと思うんですよね。

心の反映というものは、身の回りや、持ち主の作り出す世界、作品によく現れるな〜と思うのです。


片付けをすると、膿み出し後に生み出し?

なぜか先月から今月は私の中でいろいろなことが大きくまた起こりました。小さいことから大きなことまでなのですが一番大きいのは散々悩みの種だった家族が今流行りの予防接種で亡くなったこと。コロちゃんでなくなったんじゃなく、予防接種の副作用です。いろいろな本が出ているけど、実際に自分の家族がそうなるとは思いもよりませんよね。


もちろんうちの家族はそれを見たから誰1人として予防接種は打ちません。当たり前ですが。笑。私の周りのセラピスト仲間に聞いても打つ人は1人もいませんね。コロちゃんを特別視しすぎていて世の中がおかしいです。自分の頭で考えないとね。


その前後から、いろんなことがわっさわっさ賑わいだしました。好転反応なのかわわかりませんが、片付けや模様替えをした後に

  1. 腰が激痛になり動けなくなる
  2. 大量の大便が出る
  3. 2つの吹き出物がいきなりできる
  4. 痩せた

よく言われている好転反応らしいですが、実際はどうかわかりませんが、この4つが私の身に実際にありました。


吹き出物については不思議で、2つのうちの1個に穴が空き、膿が出たらもう1個は何もなかったかの様に引っ込みました笑。そしてその1つの方の周りは膿がすごいたくさん溜まっていて、膿が出て、収まるかと思いきや、それを3日かけて生み出ししました。膿溜まってる状態って嫌ですよね、なんだか重い。

そしてその後大きな仕事が決まりました。


結論は自分がどうありたいかを自分で決める

前も似た様なことをどこかで書いたと思うのですが、物語の結末は、決まっていることがあるのは自分以外の人の物語であって、自分の物語の結末は自分でちょこちょこ変えていくことができるんですよね。


断捨離や片付けをしたり、大量にものを捨てて、なんだか「私」変わった様な気がする。そう思えるのならそれは自分にとって何んかいい方向へ進んでいるのでしょう。そしてその先の物語も、どこにもどの様にでも登場人物ですら変えていくことができる。


停滞していると、人の考え方も、やり方も「固まり」なり、変化を恐る私たちはそこから動かない理由をあちらこちらに探し始めることがあります。


それは変化したその先で「モンスター」と出会うよりも、変化しないでじっとしている方が自分のことを守れると思うから。



だけど、大きく変化していくときは意外とあっけなく急に訪れることもありますよね。意外と自然に見事なタイミングでその時は訪れ、そして私たちは自然に委ね、変化しているのです。



まとめ

停滞していたものをガッと動かすとくるのは、良い方向へ向かう好転反応だとすればすぐに収まる。


一週間以上も続くならそれは好転反応ではないかもね。



整体や足つぼでもそうですが、停滞していた気(血)の流れが一気に全身を巡ると、弱い部分にドクを出そうとしたり、排泄が増える、目やにが出る、だるい、一時的に一部が痛くなる、古傷が痛む、ということは実際に起きます。


なのでゆったりまったり過ごしてくださいね。


  1. 不満をためない
  2. 我慢をしない
  3. もやっとを無視しない

ただそれだけで、自分を見つめるいいきっかけになりますよ。


たかが部屋だけど、身体と思いっきりリンクしてるのかもしれませんね。
私の肌ちゃん早く治って〜と言いつつ何も塗りませんが笑

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