【風の時代の到来】今までの常識は通用しない軽やかに。

2021/02/15

スッキリ




なんだか2月に入って流れがガラッと変わったような気がしています。こういう切り替えの時ってやっぱり一年になんかもあるのですが、1月末あたりから思いもよらないことが起こっている、そんな人も多いのではないかな?と感じます。


昨日大好きなブロガーさんのYouTubeを聴きながら泣きました。全然悲しいとかじゃなくって、グッとくる言葉ってすごく、安心する涙が流れることはありませんか?結構あるんですけどね、それがどこを触れているのかとうと意識の深い部分、無意識的な部分なのですが、この領域って実は、自分以外の意識も入り込むエリアなのです。


ここに何かが触れると、意識とは違う感情が飛び出てくることがあったりするんですね。自分でもびっくり!みたいな笑。だけど自分の奥深い部分では、すごく納得をし、充実し、安心したりするんですよ。ここの部分って何かを我慢していたりすると「見えてこない」


いろんな事やいろんな人の考えることは大事なのですが結局は全て自分の中にある。そして、その人がいうことも、私がいうことだって全て完璧ではありません。もちろん全然ずれていることを言っている場合もあるのです。それはなぜか、辿ってきた体験や物の見方が違うから。です。


そんなこんなで今日は、風の時代って面白いーという話を私なりにまとめていこうかなとおもいますね。


今までと大きく変わる時。



最近、私はやたらと、こういう人とは距離を少し置いたほうがいいよおー!という記事を書きたくて書きたくて、自己満でも書いていた。いや、むしろ書かされていたそんな感覚だったのです。

それは、なんてったって目の前に「え?なんかそれってどうなの?」っていうことが立て続けに訪れたからなのですよ。


そんなに外に出て人と関わることがない私が、こう思うことが多かった。もちろん、いろんな取り方ができますよね。私が外に出てないから、人間関係の免疫が弱まっているのかもしれないし、もはや私の波動が下がってて「変な人」が寄ってくるの?とも思いました。


けど、そうじゃなかったんです。これって、お試し、そう、試されていたようです。

なぜなら、もう「地の時代」は終わり、「風の時代」の到来だから。


社交辞令はもう古い


地の時代ってこういうね、思ってもないことを言って「上に上がる」時代だったと思うんですよ。私的にはこんな時代だったとしても、こういうことができないタイプでね、全然いうこともできないし、言われてもそのままの意味で受け取っちゃうっていう笑


それが、風になると、もうそういうのやめようよ!っていう時代なんですって。だから、今までこの地球で生きづらくて、辛かった人は逆にチャンスです。


これってさ結局は楽しくなんてないじゃないですか?笑。私はそういうの苦手すぎるので、なんと最近このようなことがあって「うわ、この人考え方古い」と思ったんですね。だけど、それがまさかの正解らしく。その動画で言っていて「え、私が思ったことそのまんまじゃないか!」と思ったわけです。

本音でまっすぐ行きたい。


損得で動くのはもう終わり



これも散々最近ね思って記事に毎回書きたいくらい。もう書かなきゃいられなかったんです。それは実際にそういう人がいたからなのに、昨日動画見たらね、これももろその項目に入ってて、思わずとっても笑ってしまいました笑


あれ?私のことをどこかで見てましたか?って画面に聞いてしまった笑これー本当にもうやめようよ?ってすごく思います。

こうしてあげたんだからこうされるはずだ。そういうの何も拡大しないんですよ。見返りを求めている時点で、それってもう"本当にやりたいこと"じゃないわけです。


私、完全無料で、ギブしつづけた5年があるんですけど、それですごい成果に実は繋がったんですよ。それこそ貴重な自分の時間や技術を全て無償でギブ。だけどね、それに対して、一円足りともちょうだいとは言わなかったんです。言わなかったんじゃなくって、言うわけがないんです。

だって「1000%好きでやってることだから」それがその相手の為じゃなくって、自分がワクワクして楽しいからやっていたんですよ。その結果として、他の人に認められて今となっては結局それがお金となって返ってきたんですが。笑


もし私がこんなことしたんだから、感謝されるのが当然だ!なんてエネルギーでそのことをやっていたら今頃、信頼も信用も失って、友情も終わっていたと思います。

だから、やたらに物をくれたり、教えてくれたりするのも怖いこと。相手はどう考えてるかわからないですから。

だから、まず自分が辞めること。これが大事です。


まとめ




もし1月後半から今にかけてなんだかわからないけどモヤっとしたり、イラっとしたりそんなことがあったのなら、それはもしかして「問いかけ」なのかもしれません。


人って、なんだかなーって思わないと気付けないことってあったりしますよね。全てがうまくいかないからこそ色々なことを学ぶことができる。そう思うんですよね。


だから、モヤっとしたらそれってもうあなたに必要がないって言うことなんですよ。もうそろそろそう言うのやめにしちゃうって言う合図なのかもしれません。


少なくとも私はそう受け取りました笑。


そう、周りがどうだとか、自分の価値を周りが決めるのももう古いです。学歴がどうとかももう関係なくなってくるんじゃないかなと思っています。


そして風の時代は、何より、思ったことがすぐ現実になります。これはいいも悪いも。そしてお片づけも吉ですよね。風通しよくし、行動をして行きたいです。もちろん、喜びの道へ。


今までちょっといきづらかった人ほど軽やかになれるそんな時代の到来です。今日もご覧いただきありがとうございました。

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