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最近というのか、今まで「ん?」と思うことが人間関係においてたまに訪れるのですが、最近、その謎がちょっと解明されたのかもしれないので、記念に記事にしたいと思い立ちました。
周りにいたりしませんか?相手は自分と会うとなんだかわからないけどすっごい「嬉しそう」.....だけど、自分は「ごっそり」疲れること。笑。
これ核心の部分なので、一番最初の判断基準としていきなり出しましたが。あと、自分の知識や説明、アドバイスなりを言って「???」という顔をされた経験ないですか?
もしこういう方がいたら今日は参考になるかもしれません。これ、自分が変なんではないんですよーという話です。これね、自信を持っていいですよーというお話です。
人の足を引っ張る人の特徴。
はい、実はねわかってしまったんです。今までの「ん?」が繋がった感じです。もしも、周りにこういう人がいたら、喜びましょう、そして距離を置きましょう(ここセットなんです)関わらないということではないのです。
1. 自分で決められない人
これです。意外といませんか?意見をやたらに訪ねてくる人。これ家族とかでもそうですよ、どーしたらいい?どっちがいいと思う?言い返すと「どっちでもいい」っていうタイプ笑。多分で、どっちも嫌なんですよ。もちろん時と場合によりますよ服とかがったら聞いてみるのもいいでしょう。周りの方がわかっていることもあるからね、しかし自分が使うものとか、それまで人に聞いてきたり、自分で一切考えずに、すぐに自分の決定権を人に渡してしまう人。まして、考えるなんてものがなくてすぐ周りに助けてもらおうとする。
2. 自分に自信がなさすぎる人
1になる理由がこれです。自分にそもそも自信がないから、自分の判断やセンスがあってるのかがわからない。自分がやって見て否定や批判なんてされたら落ち込んでしまうから、自分じゃ決められない。で、これを「訪ねられる人」というのはおそらく繊細で、センスがいい、考えようとしなくても直感で自分の「これだ!」「こっちだ!」がしっかり自分でわかっている人です。つまり自分に自信があって、周りの環境、状況がどうであろうとも、内側、自分に目がいっている人なんですね。そういう人が意外といや、確実に狙われます。笑
3. 人の目をすごくきにする人
いませんか?誰も見れないよということをずっと意識しちゃって、心ここにあらずになって慌ててしまうなり、せっかちさんになったり、人の目を気にしすぎるあまり「目に見えること」のみを気にしてなんでも選ぶ人。恋人とかでも美人やイケメンは怖いと言い選ばない人。実はこれ、「内側」を見てない証拠を公言していることになりますね。相手の内側を見ないのは無理ありません。自分が「内側」を見ようとしてないからに他ならないですね。この世界には、いろんな人がいます。だけど、目の前に現れる人というのは多かれ少なかれ自分の心が映し出すもの。なので、自分次第でいかようにもその「枠組み」は取っ払えるということなのです。まして人の目を気にしているからこそ「相手」のこともとっても気にします。
4. 偽善者
一見人当たりが良く、面倒見がいい、自己犠牲のナイチンゲールみたいな人には要注意ですよ。笑、朝から晩まで「誰かのために」これ言い換えれば、もう自分がないということになります。それをやっているのはあくまで自分なのに、時が経ち「あの時はああやってやった」などといって上に経とうとしてきます。マウントですね。これ、実は私の祖母なんです^^;祖母から学ぶことが反面教師としてすごくたくさんあるんです。この間もひともめありまして笑もう無理だと。ちなみに東京出身のもう一人の祖母はこの真逆の性格でした。だから、余計に、私は学んだわけです。
5. 相手がどういう状況とか気にできない
デリカシーがないので、相手が忙しいとか、テレビ見てるとか、そういうの一切気にしないんですよ。3歳の幼児の方がこれはわかってくれるのではないか?と思うんですが笑。意外といませんか?いまそれいう?で、自分の悩みでも言おうもんなら「退散」です。笑。
これ社会でもすごく大事なことでありますね、接客とかでもとても使う技のようなちょっとしたことですね。
まとめ
いかがでしたか?実は意外といそうな、人の足を引っ張ってくる人の特徴でした。面白いのが、この手のタイプは、周りの受けとかお客さん受けとか良かったりするんですよ。だから築きにくい。私もなんなんだろうなー別に悪い人でもないんだけどなんか「突っかかってくんな」この人。と思っていました。どちらにせよ、この世界というのは陽が陰を引っ張っていくんですね。なので、もちろんこの現象もおそらくなくなることはありません。
しかし、よく考えて見てほしいんですね、こういう人と過ごす時間が多いとどういう影響があるでしょうか?自分の時間というのは限られている。これはないに越したことがないんですよ、いくら家族であってもです。家族が意外と一番厄介かもしれませんね。いわゆるサゲマンともいうのかな。なんか運勢変わりそうじゃないですかっ
なんでも「成果」や「成績」才能を活かすことを知っている人はおそらく、引っ張られても、すぐに気付きうまく巻いて、自分の努力する時間に集中できる人です。そしてそれを続けることができる。そして何より自分で考え、誰と比べるでもなく、誰を蹴落としもせずに、黙々と貫ける人。
そうなって、足を引っ張られてるのか?これはと気付けた時きっと、スッキリ、そしてぽいぽいっとできるはずです。仕事でも学校でも、習い事でも実はいろんなところから、見られている、そして引力が働いているということなんですね。
完全に接することができなかったとしても
- 時間を減らす
- 時間を決める
- 余裕があるときだけ絡む