人間の口から出る、悪い言葉。
たくさんありますが、その多くは誰から同じことを言われた過去があるか
もしくは、自分が自分自身によく語りかけている言葉の可能性も大です。
例えば、宇宙はね”自己卑下”をとても嫌います。
宇宙は実にシンプル構造、投げかけた言葉は、くるくる周り返ってくるでしょう
ブーメランのように。
それなら高い波動の方がいいですよね?
「自分なんか」とか「どうせ」とかね、思ったとしても口からポロリはしないほうが良きです。
わかっちゃいるけどそんな時ももちろんあります。人間だからね。
「ありがとう」は沢山の光を集約した神言葉
そしてその反対に感謝。
「ありがとう」
それは、誰でも1日にたくさんいう可能性のある神言葉。
その感謝という波動はめちゃくちゃ高く。
その中に、さまざまなパワーが込められているそんなパワーワード。
どんな物質にも敵わない。
最高のご褒美でもありますね。
人に言えば喜ばない人はいないだろうし、自分自身にもたくさん言ってほしい。
ありがとうは無料で放てる、魔法のような言葉。
捻くれ者は「ありがとう」が浸透しない
驚いたことに、幸福度とともにこのありがとうという言葉すらも、浸透力が変わります。そこで思い浮かべてみてほしいのが
今にも誰かを傷つけそうな人ほど、目は吊り上がり、肉体は硬く、硬直しています。
触れなくてもわかります。いかに、自分を大切に扱ってないか、もしくは大切だよと言ってくれル人が身近にいないのか...
そしてもちろんそのタイプの人の部屋は薄暗く、艶がなく、貧乏っぽい生活をし、自愛もしないでしょう。
なぜなら、自愛ができ、自分を大切に愛せるなら、他者への「感謝」思いやりも、同時に「あたりまえ」のように思えるからですよね。
本当に棲みつく、疫病神や貧乏神
そうこれね、家の中に疫病神や貧乏神も住み着いている可能性が大です。
部屋と自分の潜在意識はリンクしているから。
無意識のうちに蝕まれていくことがあります。
もちろん経験者でもあります(汚部屋...)
去年からいろんな経験を身をもってさらに体験し、つくづく「自分」を大事にできることってすごい大事なことで、ゆくゆくそれは日本のために、世界のために、全宇宙のためになると良くわかります。
もちろん寄付やボランティアもスンバラしいことですけども、それよりも、まず自分。そして自分の周りに困ってる人いないかな?そっちを最優先させた方が私はいいと思ってます。そんでさらに余裕があれば、祈りを捧げたり、賞味期限が近い物から買い物したり、フードロスの観点など、自分のできる範囲で、微々たる行動で十分だと思います。