行き詰まりをチャンスとみて突破するにも、やっぱり断捨離が有効な6つの理由。

2020/02/25

断捨離



車椅子の購入で私が気付いたこと 


こんにちわ!ちゃちゃ丸です!この間おじの病院から電話が来て、長年使っていた車椅子が壊れそうだから買い換えるか病院で3万円で買うこともできるとのこと。


車椅子ってすごく高いイメージで3万でも安いのか?と思って調べてみたらびっくり、、600000円の車椅子が13700円とかでかえる。


レビューをみても、まあまあ病院内で使うには全然問題なさそう。


色々イトーヨーカドーとかみにいくのも面倒で(笑)よかったと思った今日の始まりでした。通販で変えば、その探し回る1日が減らせるので楽ですよね。探し回ってなかったりしたのに、駐車場代かかるなんて嫌ですもん。




 


ということで一件落着しました。 自分のことに集中なのでサクッと人のことは解決して次へ進みたいものです。 




 分からないことは怖い


 
さてさて、気を取り直して今日の本題ですね。車椅子とか自分のあまりわからない分野とかって、わからないから、結構行き詰まったりしちゃうガチなんですよね。


今日の私がそうでした。「どうしよう!」って思ったんです。わからないから、先が読めない。んですよ。

脳ってずっと現状維持していたい。という思い込みがあるんで。これはドラマの中でのセリフでした。(笑)すっかり自分のものにしておりますが行き止まりみたいな時が現れた時に選択を迫られる時って誰しもありますよね?

そんな時こそですね、断捨離の出番ですよ。一見関係がないように見えるんですけど、物の見方を、変えてみるんですね。いろんな方向から。よくお部屋は心をあわらしている。とも言いますよね。


行き詰まりに出会ったらまずやること

例えば行き詰まりとは。

  • 仕事でどうにもできないミスをしてしまった時
  • 失恋してしまった時
  • 断捨離でどうしても捨てられないものに出会った時
  • 病気した時
  • 怪我で外出できない時
  • 欲しいものが売り切れの時
  • 電車やバスが来なく交通手段がない時
  • 仕事がない時
  • 面接に受からない時
  • 災害や疫病が流行している時


このように今の自分の力だけでは突破できないことって実はたくさんありますよね。こういう時というのは、意識は外側に行きガチなのですが、大切なことはいつも内側にあるんです。

まずそこの部分を俯瞰してみるということが大切です。その部分の出来事を切り離して遠くからその出来事をみてみるんですね。そうすると見えてくることが必ず存在しているはずです。


気付きが与えられる




そうすることによって、大きな気づきが与えられて来ます。それはそれは大きなギフトですよ。そういう壁ぶち当たり、行き詰まらなければ気付けなかったな。っていうことがあるんですね。気づきとは必要な時にちゃんと与えられるようになっているんです。

例えば、仕事でミスをした時だとしたら、そうなったことで仲間が助けてくれたり、飲みに行って話を聞いてくれて応援してくれたりしますよね。それでただただ上司の悪口大会になるのは全然違います。人のせいにしていては学びにならないんですね。あ。。この仲間とこんなにも絆ができたのだ」という気づきになる。

失恋してしまった時だとしたら、失恋したことにより、その恋人に対してどんなことですれ違ったのだろう?もしかしたら自分への愛が足りなかったのではないだろうか?と他者への愛を通じて、自己愛を学ぶ瞬間になるのかもしれませんよね。

ご縁があれば、もちろんまた再会することはありますよね。次再開した時にはそのお別れは、すごく意味のあったものとなる。別の方と結ばれても、その時のお別れから多くを学び生かすこともできますよね。

行き詰まりを突破するには?






では行き詰まりは突破するにはどうしたらいいのでしょうか?


それは、まず行き詰まりの字の通り、行き進むために、何かが詰まって(止まってる)いるのですからそのつまりを解決していくことが、近道になります。なので、まず詰まっているものを確認して行きます。


仕事でどうにもできないミスをしてしまった時

    この場合、詰まってるものは、凝り固まってる考えの断捨離なので、気分転換が必要です。ディスク周りを見渡してみましょう。引き出しに詰まっていたり、メールがぎっしり溜まっていたり、効率が悪い原因などを片付けたり、気分転換できる趣味を作ってみたり、時にはたくさん眠ることも有効です。


    失恋してしまった時

      この場合、一度、意識を自分に向けましょう。一見失恋して相手に意識を向けがちなのですが、潜在意識では一人称の世界です。相手がどうこう=自分がどうこうになるので、相手が去ってしまった。ように見えて、自分の中に必ず、相手と別れるメリットがあるのです。自分を大切にして、お部屋の断捨離をしながら自分の内側へと向き合うことで、相手が戻ってくる可能性があルカもしれないし、別の方がふとやってくることもあります。

      断捨離でどうしても捨てられないものに出会った時

        この場合、なぜそんなにもそのものに執着するのか向き合ってみましょう。そのものはもう一生手に入らないと思うから手放せないのでしょうか?手放せないものというのは、イコールもう、手に入らないという思い込みであったりします。
        そのつまりはこれよりもいいものが入ってくることへの恐れかもしれないです。

        病気した時

          この場合、自分の気がここまで、病んだことに気づいて認めて行きましょう。なぜその病気になる必要があったのか、病気になった部分や症状によってその学びは変わって来ます。この場合のつまりは、何か我慢していませんか?もっとわがままになっていいのです。病気にはメッセージが込められています。病気にならなくっていいのです。病気は気付くことで、無くなります。


          怪我で外出できない時

          怪我も病気とだいたい一緒ですが、怪我をするといつも当たり前にできていたことに、感謝が生まれますね。感謝は最高の波動なので、怪我を通して、感謝をし、その後に、怪我していた時にはできなかった力を発揮することもありますね。行き詰まりの時間が長ければ長いほどに、その後の反動力になる時があります。


          欲しいものが売り切れの時

            この場合は、今はその時じゃないですよのメッセージです。そのタイミングでその物を手にするタイミング、そのものとのご縁があるのならそのタイミングは必ず合うはずです。
            そのものに執着せず、タイミングを待つのか、違うものにも目をミケてみましょう。
            そのものが本当に必要なのか?


            電車やバスが来なく交通手段がない時

              この場合は、立ち止まり、考えることが必要ですよ。のメッセージです。いつも予定通りになるとは限らないのが交通機関。よく駅で遅延で駅員さんに罵声をあげているひとがいますが、確かに予定通りにうまくいかないことが腹が立ちますね。それで振替輸送などもありますが、その時はどうか、少し立ち止まって深呼吸しましょう。案外、その電車やそのルートへの執着を手放すと「ま、いっか!」「カフェでも行ってゆっくりしてから行くか」と思ったりするもの。その当日でなくとも少し自分にご褒美をあげるといいですよ。


              仕事がない時

              この場合は、今探してる仕事以外に目を向けてみましょう。これも物の購入と一緒ですが、タイミングがあう企業とは不思議な偶然が起きるものです。
              なので、焦りを手放すことをまずしてみましょう。マイナスの感情で苛まれているときはその感情にエネルギーが集中してしまい、願望が実現しません。まず開運するために、過去の仕事関係の物を断捨離して、過去を手放しましょう。

              面接に受からない時

              この場合も一緒です。面接を受ける会社が本当に自分にあってるか考えてみましょう。

              災害や疫病が流行している時


                この場合、必要以上にニュースを見すぎることはやめてしまいましょう。ニュースで報道されていないことはいっぱいあります。どれが真実かなんてわからないし、大規模の問題は私たちにどうにもできません。
                自分だけが助かろうと思わずに、自分はどの世界を選択するか、自分と向き合う時間を作りましょう。かかるときはどこにいてもかかるんです。
                ニュースからでている波動には気おつけてください。


                断捨離が行き詰まりを突破するのに、有効な6つの理由




                的確な判断力がつく


                  脳とお部屋は繋がっている。常に自分にとって最高の選択をすることで、心の中がスッキリしているので的確な判断ができる。

                  開運体質になる


                    ものからエネルギーを奪われないで済むので、エネルギーが満ちている、自分のオーラが輝く。


                    考えすぎないでいられる


                      物の見方を柔軟にできるようになれるので、臨機応変な対応ができる。


                      ストレスが溜まりにくなる


                        好きなことに囲まれていて、お部屋の中や、人間関係がきちんと断捨離の習慣があるので、惰性でやることがなくなる

                        行動が早くなる


                          自分のみちがはっきりしているため、行動することがスムーズ出会ったり、タイミングがなぜかあう

                          エネルギーが循環する


                            お部屋のエネルギーや、人間関係の見直しを常日頃から意識しているので、エネルギーが循環する。




                            まとめ


                            いかがでしたか?実は私たちの生活にはお部屋の断捨離だけではなく、人間関係の断捨離や思考の断捨離、連絡手段の断捨離など様々な、選択があるのです。


                            行き詰まりは、日々いろんな瞬間に現れますが、お部屋の断捨離おんなじように、いろんな角度からも俯瞰して見ることによって


                            「ぽん!」とひっくり帰って”解決”したり。

                            「ぽん!」”他の選択”が可能になったり。

                            「ぽん!」”人生を大きく変える転機”になることもあるんです。


                            壮大なストーリーですね。日々のその1つ1つの選択で、未来は変わるんです。脳で今考えていることは、ずっとそのままではないのです。つまり、行き詰まりは”チャンス”となりますね。そのときはすごく辛いかもしれませんよ。だけど振り返ってみてください。必ず何か得ています。





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