夢をよく見ますか?
今日も、ご覧いただきありがとうございます。 実は、最近夢をよく見るのですよね。今まではそんなに見なかったので。どうしたもんか。。?と気になっていました。もしかしてストレスで寝れていないとか?それとも栄養不足?それでもなければ夢を見るって実は素晴らしいとか??
いろんな方向に想像が膨らみました。それで色々調べてわかったことあるのでまとめて記事にしたいと思います。
夢は誰でも実は見ている
実は夢というのは誰でも本当は見ている。睡眠には二種類の睡眠が存在しノンレム睡眠とレム睡眠。こちらのうちのレム睡眠の時に夢を見る。つまりノンレム睡眠の時に目覚めると夢を覚えていないということ。
夢ってなんで見るの?
夢は、脳の整理。現実世界で起きたことをまとめたりその日の感情を整える。なので実はみんな夢を見ているけれど、忘れがち。
ビタミン不足やストレスの可能性も
ビタミンが不足していたりストレスが溜まっていると、よく見るそうです。普段よりもより脳の整理が必要、という状態にあるということですね。
感受性が豊かな人は夢をよく覚えている
実は感受性が豊かな人は夢をよく覚えているそうです。逆に夢を忘れやすい人は鈍感な人が多い夢は潜在意識でもあるので、よくまどろみの中でアファメーションをしてコミットすると願いが叶うとも言われているので夢には何かのメッセージが隠されているということですよね。
まとめ
夢とは、毎日本当は見ているらしい。
だけどノンレム睡眠の時に目覚めると夢を覚えていない。毎日私たちの頭の整理をする大事な夢。そして、夢をよく覚えている人はどちらかというと敏感で繊細タイプ。