ウイルスって「悪者」じゃあない<振り返ればいつの時代にも>

2020/03/19

捨てる




自然に湧き出るもの。
 

なんだか最近アクセス数がびっくりする数になってきました。100pvくらいだったのに300pvごえです。一般ピープルの私にはすごいアクセスですよ。ありがとうございます。


コロちゃんについての関心が強いのか?と思いましたがどうやらそうでもなく、アクセスが集まる記事はやはり断捨離のことや感情のことのようです。


なるべく、「あーこの記事みてよかった!」と思う記事に時間をかけたいと思うしそれでいて私が書きたい記事を書きます。

正直な話

最初の方ってね、結構参考にしていたブログとか読んだものを自分なりにまとめて書いたりしておりましたがそれだと全然文字数がかけない。。。


ところが、最近は私の頭に「これかけ」と、メッセージが来るので笑その声に従って「書かされてる?」というような感覚になってきてブログ書く時間が大幅に早くなりました。いくらでもかけるネタがあるんですね。


まだまだ、いろんな方向からかけそうですのでよろしくお願いします。今日は2記事書こうかな。




時代を大きく変える時ウイルスは登場する






さて本題です。

ウイルスって、どう思いますか?それが人工的に作られたものでも、自然のものでもどちらにせよ。「悪」では決してありません。

色々なことが日々起きますが、全てに意味はあるんですね。

地球にだって、生きているんです。地球にとってのお家は、空間にはなんと大勢の人間と、物、動物がいるのでしょう。?すごいと思いませんか?

その中には、「恐れ」からいろんな人間がいます。

思い出すのです、私たちや私たちが所有している物だって地球だって全て単なる「エネルギー体」なんです。

肉体は借り物ですし、家だって自分の物ではないのです。



ウイルスがはやるとき





ウイルスがはやる時。大きく世界が動きます。SARSもそうでした。

あれは「豚」のウイルスと言われていましたが豚が悪いわけではありません。

そこには人間の身勝手なエゴの思考、そしてウイルスがきずかせたかった感情がありました。

ウイルスがはやるのは、偶然ではなく必然なのです。はたまた、病気には全て「感情」的な意味がそれぞれあります。なので、この先の人間は病気をしなくなって生きます。気づいてしまう人が増えて来るからです。


ワクチン接種も絶対にやめたほうがいいです。なってないのに打つのは、「なりたい」と言っているようなものですのでお忘れなく。


前にも書きましたが「恐れ」が一番好きなんです。ウイルスは。ウイルス全般、「恐れ」や「執着」が大好きですよ。ウイルスってね、そこら中にあるんですよ。



どこが発信とかももはや関係ないよ


無くそうとすればするほど増やそうとすればするほど


さて、ウイルスを無くそうとすればするほど増えるかもしれませんし足りないものを増やそう、得ようとするほど、足りない状態は続くのかもしれませんね。こういう時は、執着を外し、そのことを考えずに真逆をやってみるといいかもしれませんね。ヒョンなところから、それは手に入るのかもしれません。一度俯瞰して、あきらめましょう。


それから道は拓けます。問題はその中にいる状態では解決は絶対にしません



ウイルスが入っても大丈夫




頑固な人は、がんになりますし、感情を出さずに溜め込みすぎると大腸癌になります。

これは、がんが悪者ではないです。それが治る人は、大きな気付きを得るでしょうしなくなる人は、それでも気付けなかったかそのあとまた同じ思いグセ、考え方を続けたかもしれません。

近頃では、感情によって寄生虫が居座るというのは有名な話になってきましたね。菌や寄生虫、ウイルスなどは目に見えづらく、すごく細かい者ですよね。それを引き寄せる人は自分の中にもともとそのタネがあるのです。感情は感じ切らないと、流れませんし、そのままそこに圧抑されるだけ。


そしたら他の場所に症状を出すだけです。上がっていかないものは、そのまま、そこに居座ります。


地球の浄化システム

地球は少し、浄化する必要があるそうです。地球にもスペースが必要なんですね。ものがたくさん詰まっていたらスムーズじゃないですもんね。私たちにできることは自分の思考、感情の整理や、断捨離。自分から発信するエネルギーを恐れではなく、愛の方向へ行くこと。 外側のせいにするのではなく、意識が常に内側、自分に向けること。 自分ではどうにもできない問題に首を突っ込まないこと(これほんと無駄です) お部屋の物を減らすこと。ピカピカにしておくことです。 春分についてはもう一つの記事で書いていきますね! 今日も読んでいただきありがとうございました。

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