【バッサリ】これを捨てると自分が楽になる考え方*8選*こんな時こそ自分の為に!

2020/04/29

捨てる




好きなことをしよう


♪昨日はオンラインでバレエを海外のダンサーさんから受けました♪かっこよくってですね最高でした。



こんな時期だからこそできること探すと結構ありますね☆思ったんですよねえ。たーいーくーつーの中からGWにできることをしていきたいですね5月はまた世の中がガラリと動きます。


否定疲れしていないですか?否定することや自分の身を守ることは今の世の中において仕方ないのかもしれません。


大昔の原始時代とかに遡ると人間?は、食うか食われるかという、状態でした。そういう、本能的な反応は私たちにも残っているのかもしれませんね全然覚えてはいないですが。無意識に。

今日はそのカラクリにおいて捨てると楽になる「思いグセ」についてお話ししていきます。


そもそも人の汚さとは?悪なの?





さて、皆さんは今この世のなか、少なからずは不便を感じたり、何かしらで大変なことと感じたり、金銭的に厳しくなたり、人と接するのが怖くなってしまったり、自分を守る、家族を守ることに夢中スーパーで嫌な感じで見られたり逆にスーパーで、嫌な感じで喧嘩になったり、感染者の家に石を投げるなど最低な行動など



様々な一見ネガティブに思えることに出会われているのではないでしょうか?


これって実は仕方がないことなのですよ。本能なんです。この人間の汚さみたいなもの。

みんなね、本来は汚さも悪も持ってるんです。というとエーーーそんなことないと聞こえてきそうですが。笑だけどその裏を一度ひっくり返してみてほしいんですね。

ひっくり返すと面白い。




これら全部ですね。食うか食われるかなんですよ。ただそれが出てきただけでそんな自分を否定する必要もないんです。人は傷つきますよ。だけど、人は忘れることも得意ですよね。


トラウマというのも実は存在しません。それ自身も実は自分で「それを」決めてそこにい続けさせたいだけです。


そうすることで、何かしら得てるんです。例えば「周り」を批判してる人って「自分」と向き合ってないです。全ては一見その表面的なところに真実はありません。というカラクリに気づくと、どんどん楽になっていきます。


つまり否定してる人は、自分を否定しているだけなので「ほっとけばいい」自分を悲劇のヒロインにしている人は、ずっと自分を責め続けたいだけなので「ほっとけばいい」


だいたい、本当に自分の人生を良くしようしていない人はアドバイスすら求めてません。だって今その演じている役が楽しいんですもん。ジャマしてはいけません。


これを捨てると楽になる「考え方」




では、どんな考え方を捨てると自分が楽になるのか

  1. 正義感
  2. 指導する求められていないアドバイス
  3. コントロール
  4. 悲観
  5. 過去の栄光
  6. 後ろめたい感情
  7. 完璧主義
  8. 否定してる人を否定する


1.)正義感


これね、今戦っている人多くないですが、誰がどうとか、いいとか悪いとかのジャッジもそうですし、物事の一つをとっても人それぞれにいい悪いはあるので、それについて、ペチャクチャ正義を出してくるのは、自分が疲れるはず。笑


無駄なエネルギーを外に使うのは非常にもったいないことなので、そのエネルギー「自分に向けましょう」

2.)指導する・求められていないアドバイス


これもですねー。良くいませんかー特に男性上司とかかなー。だいたいこういう風に語り出す人は、自分のこと全然みてないですよ。

私このてのタイプの方にすごく傷ついたことがあり。本当に悲しかったんですよね。


3.)コントロール


人のことをコントロールしたがるひとっていうのは自分では何も決められないタイプに多いです。いざ選択を迫られると困ってしまうから、コントロールしてしまう。

人を変えようとすることほど無意味なことはないんですね。

そのコントロールをやめてみると自分がどれだけ楽になるでしょうか。

4.) 悲観


必要以上に悲観する癖がある人は、悲しみを圧抑しているのか、外に出さないでしまっておきすぎた、我慢しすぎた結果です。


以前の私がそうでした、もう、情緒不安定でした。悲しみの反対は怒りで、ヒステリーかと思えば、泣いてばっかりを繰り返します。

その狭間を繰り返してるうちってとっても辛いし、エネルギー全部感情に使われて行動ができなくなります。


そういう時は「何か」に依存しバランスをとります。が、そうしている限りはその思考から抜けれません。そこを抜けるには、自分で自分の選択をし、自立することで、びっくりする軽やかさを手にできます。

5.)過去の栄光


過去の自分の栄光は大事に胸にしまっておき、今を生きていきましょう。その栄光がある限りそこを脱出できません。


栄光がなくっとも、自分で自分を認めましょう。どんなに、醜い状態であっても自分が自分を認めることができていれば、栄光なんてものはどうでも良くなり過去と今を比べなくなりますし、過去より今の自分がいい。と思え、気持ちがどんどん楽になるでしょう。

6.)後ろめたい感情

これは色々な分野に大きく関係してくる気持ちです。後ろめたい感情はほとんどの人が抱え持っているものだと言われており、0パーセントの人はいないのかもしれないが、この後ろめたい感情を持っていると「病気」になりやすい。


もともとガンやウイルスというものは存在しないのだが、人間の中に「後ろめたい感情」「恐れ」「執着」がたくさんあると、ガンやウイルスは好む傾向にある。


つまり病気というのはつうらなければ作られないということ。感染症もどんなに感染者が隣にいようが「うつらない」人は絶対にうつらない。この感情は抱かないと自分の身体が楽なのである。


7.)完璧主義


なんでも完璧にやろうとすると、不完全の状態で人に公開したり、まだまだだ!と言い続けて一生が終わってしまいかねない。


それよりある程度でOK今もこれからも自分にOKと出すことができれば、どれだけ自分が楽だろうか。完璧主義とやり遂げることは似ていて違う。なんでも適当で完成されないのもまた違うのだが、完璧主義は非常に疲れる。

8.)否定する人を否定すること


最近様々な否定や批判、非難、軽蔑を見かける。だけれどそれを否定する、批判するのも実は疲れるし、エネルギーの無駄だ。


その批判の相手と、誰かのことを自分が考える必要なんてなく、当事者の問題だ。
自分が批判されたなら言い返そう。笑。それは自分の中に感情を溜めないためにも。言い返せなくて、がっくりするのも悲しいですから。


まとめ




こんな時だからこそ、人のことまでを考えずにとにかく自分のこと。そして自分のことをまず世界の中心として考え、自分としてのニュースや批判をみる。「悪いだけのこと」も「いいだけのことも」ないのだから


フラットに。明けない夜はない。



不満・不安・恐れはそのままそれらを呼ぶだけだ。無理なポジティブシンキングもやめてしまい。自分がまず心地よい暮らしをしていこう。正義も後ろめたい感情もいらないから、捨てちまう。それが楽です。結論*考えたってしょうもないことは考えない♪


今日もご覧頂きましてありがとうございました。

© 2020 Author

Privacy Policy | Contact| Site Map | Home

Powered by Blogger | Designed by QooQ