最近はバタバタしておりました。よくいっぱい食べるとブタになるとか、ぶたイコール太ってるみたいなイメージがなぜかありますけど、調べたところブタって肥満ではないんだそうです。笑。なぜかそんなイメージになっていて気の毒ですよね。。。
確かに上の写真を見る感じもパンパンという感じではないかも。ガタイがいいだけというか。見方によってはシュッとしてる。なんだかわからない人間の無意識の「イメージ」というものなのかな。
でですね、なぜ今日はぶたの写真にしたのか、それは「内臓が下がると水だけでも太るよ〜」というテーマなのです。
これについて解説して憩いかなと思います。
内臓下がると、水でも太る?
内臓垂下
読んで字のごとく。「内臓」が下に下がる垂れることを「内臓垂下」と言います。
こんなこと、ありませんか?
- そんなにたくさん食べてないのになんだか、ジーパンがきつい。
- なんか服が似合わなくなったきがする
- 姿勢が悪いね。と言われる
- 便秘気味
- おしっこも遠い
- むくみがち
- 生理痛
実はこれ、内臓が下がっているサインなのです。
そしてなんとなくポッチャポッチャ音がするようなら、おそらくそれは脂肪ではありません。つまり、内臓が下がっているから、そのぶん前にドーンと飲んだものや、食べたものが風船のように出ているだけなんです。
だからと言って、いきなり腹筋をしても逆効果になることがあります。どちらかというと「逆腹筋」のがまだいいのかな。と思います。
スポンサーリンク
内臓がさがると悪影響しかない。
いいことない。
そう、ダイエット体系的にもそうなのですが、内臓が下がることで良いことって実は一つもなくて、悪い影響しかないんですよね。痩せるにも内臓下がったままでは痩せないし、健康にも多大な悪影響になります。
例えば、腸というのは第二の脳と呼ばれているため、腸と脳みそは形が似ていますよね。つまり腸の環境が悪いと、老廃物がちゃんと効率よく消化されて行かず、ドロドロ血になったり、おけつで、冷える、代謝が下がる、冷えてるし、内臓からの圧迫により子宮がぎゅっと押されることにより、お尻までも冷えやすく、生理痛にもつながります。体は冷えていないように感じても、生理痛がある場合もあるでしょう。
お腹がすぐにパンパンになってしまうわりに出るものが出ない。。。これほど辛いことはないのではないでしょうか?実はこれ今の私。笑。足とか、腕とかは太ってはいないのです。顔も。なのになのに、お腹だけ増しまし。。。^^;本当に誰にも言えないくらい、まるで風船。。。本当に笑えないんです。私の場合、コロナをきにPCに触れる時間がとっても増えました、そしてバレエにも行けなかった3月から8月これは、増しましになる是公のタイミングとなっていたのです。
その挙句、フォームローラーは家族に奪われ、フェットネスボールまで。。。
私が買ったのに「取られたもの」↑^^;
でもですねやっぱり出る出るボールやってた時すごく良かったので、やっぱり有効ってわかったので、購入しました。
出せる。
ちなみに眠りの質にもだいぶ影響してきます。いつでもバタンキューだった私が最近寝付けなくて、困っているので。これも腸イコール脳、自律神経、ホルモンと考えると納得。な訳なんです。
つまり腸がちゃんと出せると言うのはとっても健康、美容、ダイエットの大きな鍵を握っているんだと言うこと。
それにはね「最近食べ過ぎだから、ケーキやめとかなくちゃ」って言う思考は完全に無駄になります。逆なんです。だす為に食べる。なんなら無糖のコーヒーをプラスしてあげたり、ご飯も減らす必要は全くありません。
やることをシンプルにまとめると
まず内臓が下がってることを知る、認める、受け止める。
こことってもとっても重要です。みぞおちが硬直して居るままでは美しいくびれは出現しません。ここが全部を引っ張る要です。
ここは勘違い禁物ですが「アウターマッスル」ではないと言うことなんです。アウターマッスルを鍛えるとゴリゴリの体型になりますが美しくはないです。と言うか私は好きじゃなくって。(あまり男性はこのブログ来ないかなと思うのですが男性の場合はまた変わってくると思います)
以上です!また追記があれば別記事に書きたいと思います。今日もご覧頂きましてありがとうございます。
でもですねやっぱり出る出るボールやってた時すごく良かったので、やっぱり有効ってわかったので、購入しました。
まとめ
出せる。
ちなみに眠りの質にもだいぶ影響してきます。いつでもバタンキューだった私が最近寝付けなくて、困っているので。これも腸イコール脳、自律神経、ホルモンと考えると納得。な訳なんです。
つまり腸がちゃんと出せると言うのはとっても健康、美容、ダイエットの大きな鍵を握っているんだと言うこと。
それにはね「最近食べ過ぎだから、ケーキやめとかなくちゃ」って言う思考は完全に無駄になります。逆なんです。だす為に食べる。なんなら無糖のコーヒーをプラスしてあげたり、ご飯も減らす必要は全くありません。
やることをシンプルにまとめると
1.認める
まず内臓が下がってることを知る、認める、受け止める。
2.下がった原因を探る
- 姿勢が悪くなった
- 生活リズムが一定でない
- インナーマッスルの低下
- みぞおちの硬直
- 骨盤の歪み
3.まず緩める
こことってもとっても重要です。みぞおちが硬直して居るままでは美しいくびれは出現しません。ここが全部を引っ張る要です。
4.呼吸を使ってインナーを鍛える。
ここは勘違い禁物ですが「アウターマッスル」ではないと言うことなんです。アウターマッスルを鍛えるとゴリゴリの体型になりますが美しくはないです。と言うか私は好きじゃなくって。(あまり男性はこのブログ来ないかなと思うのですが男性の場合はまた変わってくると思います)
以上です!また追記があれば別記事に書きたいと思います。今日もご覧頂きましてありがとうございます。