【納得】一流ほど寛大な理由と私の笑っちゃう話。

2020/10/12

開運




今日はなぜかもわ〜んと、ジワ〜っと暑かったですね。何だろう、夏の暑さとは違うような感じで、身体がついていきませんでした笑

久しぶりに夏のミスト冷風機「ひやミスト」くんに水を入れました。もう楽天市場では売り切れになっております。来年にはまた新しい機種が出るのかもしれません。私は買って大正解でしたね。

今年はおしゃれな加湿器も続々登場。







ついこの間まではこちらを楽天市場で購入したのでずっとつけているくらい寒かったです。
足元あったかいと全然冷えませんね。セラミックヒーター素晴らしき。





こちらは本当に買ってよかったです。おすすめです。カラーは3カラーです。



最近の私、お買い物だーいすきです。楽天ROOMを見ていると欲しいものが増えすぎて困るーという感じです。




それではきを取り直して今日のテーマの発表です。この間の記事の「どーん」のすすめで買いきれなかったことがありまして、補足的な記事を書きますね。

一流の人ほど、結構寛大であるのは何故なのか






BIG

つい昨日の出来事でございます。あ、これは記事にしようと脳裏にためておりました。内容は詳しくは書けないことなのですが、怪しいビジネスとかそういうのではないです。私の個人的な活動の中と言っておきます。


そこで、誰もが知るその道を貫いてる「一流」さんと、誰もが知らない「人」(失礼)が同じ場所におりました。


で、私?私はまあ「不思議ちゃん」あたりのポジションへ置いといていただいてですね。その「一流」さんは何が違うって前回の記事でも書いた「力」の抜け具合が絶妙でした。硬さでいうと弾力があるかんじです。声も無理をしていないから、通るんですね。


これ、声優さんのユーチューブでも言ってましたが、喉を傷めずに張るには、解放してないと出せないんですよ。無理くり張ろうとするとスーグ枯れるんですけどね、解放して開いてると意外といとも簡単にどでかい声っていうのは出せてしまうものなのです。


やって見る前から私は結構声がでかいので逆に小さくしたいくらいなんですがね^^:笑


で、誰もが知らない人と言います方(なんおフォローになってない)は、ボソボソっと、不満のオンパレードだったんですよね。


人間は誰しも、どんな時でも、自分を優しく扱って欲しいのは当然ですよね。だからみ〜んなおんなじように扱ってと思うのかもしれない。だけど、どっちが先なのか?という話なんですね実は。

一流さん、もともと一流だったわけではないんですよ。その辺にいて、波乱万丈があった方もいます。だけど何故か一流なりましたよね。何が違ったのか。


それシンプルに「決めた」からだけだと私は思います。この間の記事にも書きましたが全てが「自分の選択」でそれを1000回言い続ければ叶わないことというのは何一つない。ということなんですね。


特別なんじゃあないよ。ただ決めただけ。


その10秒の先。

たとえ、その時間の繰り返しだとしたら?どうなるでしょうか。売れないバンドマンだとしましょう。

「自分ってどうせ、売れないバンドマン」って言ってたら、その言葉の力はどんどん強まっていき、しまいには「自分自身」に対して強力な、強烈なマジックをかけているのと同じになりますよね?


逆に、「自分って可愛いな素晴らしいな、最高。誰が見れようが私は最高。」と思って入ればその言葉は良き方向にどんどん進むでしょう。だってこの言葉はすごく単なる「ナルシスト」に聞こえるかもしれないけれど前者と違い「自己肯定」はしていますよね。「自己否定」はないはずです。

この場合自分のしていることや、活動、自分という存在にそもそも、「楽しい」「可愛い」「かっこいい」と思っているので、それが結果に繋がろうが、繋がらなかろうが満足なはずなのです。

これこそ実はエゴではないものになりますね。だから伸びる。

だって、可愛いし、かっこいいし、自分が生み出すものは素敵だと思っているからですね。

私の「笑える」体験談




我ながら最高

日本という国ではこう言った自己表現はタブーとされる傾向はあるかもしれません。学校だったら嫌われるかもしれませんね笑。


かくいう私もね、こういう変人気質なので、すでに中学校の時に、プリクラの顔がなりきりすぎてですね、プリ撮った次の日にですよ「なりきりすぎ!」「調子乗りすぎ」と廊下に派手に貼られた過去があります(爆笑)


その女の子は好きな男の子に電話で告白したら「私(ちゃちゃ丸)のことが好きなんだ!」と断ったらしく^^;その腹いせに10人ほど巻き込んで私のことを嫌うようになりましたw笑

しまいにはどうなったかが面白いのですが、私はそれを「なりきりがうまい」と褒められたと「受け取りまして」(最高な性格でしょ^^;)一切を気にしませんでした笑。ちなみに学校でも一番強い集団です。ギャルというのかヤンキーというのか?


10対1ですよー笑最高でしょ!笑。公園に呼び出されたりもしましたよw笑で、私は、その男子に告白はされてないんですよ笑巻き込みやがって!と、その呼び出された場所に連れていきましたねー笑。私は、目立つタイプでも、地味なタイプでもなく、敵がいないポジションでした。だから「てき」を認識できなかった。だけなんですよ笑私には視界にそのこたちはいなかったわけです。

その挙句、みんなで謝ってきましたけどね笑どーでもいーわーだって私は、褒められたと思ってるし。人は、受け取り方でこうも変わるんですよね。当時の私?そんなこと全然考えてもいなかったですね。

話ははるかかなたまで飛びました。どんなことも受け入れるのか、受け入れないのか、どういう意味で受け取るかによって、10秒先の未来は大きく変わるものです。

その当時のことは私にとってはべた褒めと受け取っているから、今こうして、のびのびとやってこれてるのだと確信しています。で、その受け取り方は才能でもあるのかもしれないですよね?


まとめ






誰かにそういう風に言われることの多くには実は「強み」のヒントが隠されていることがあるのだと、私は気がつきました。

私は言われたことはあまり気にしない性格です。自分がどんなことをしてどんなものを選ぶのか、そこに集中しているからです。

だから誰かの判断や、誰かの考え方を取り入れることはあまりないかもしれません。何故なら、自分の核の部分に一番近いのは自分だからです。たとえ家族であっても考え方や育った環境は違う。その人から見える一つの物事や、ものさしはそれぞれ違うのです。違って当たり前なのです。

ひどいことをされた。と取る人が9割の状況と言われるものもこの世には存在すると思いますが、私のように「え?今の何?気のせい?だよね?」でそのよくわからない現象とやらを、あっけなくワープしてしまう変な人も存在します。


それでふりだしの一流さんというのはもしかしたらこのワープとやらが得意なのかもしれませんね。これは一流と三流を比べたというジャッジの記事ではありません。一流に間違いがない。ということでもサラサラありません。


これも自分の選択なのですが、10秒先の行き先は明らかに違うということを、私は目の前で見ました。どちらが幸せかなんてわかりません。ただ、どっちが自分にとってより豊かなのかというなら前者かなと思いました。


まあなんせ、顔の表情にこんなにも違うのかとでますね。それは美形とか、そういうものではないんです。醸し出すもの、キャラクター、内面の自信そのものでした。


あーまだまだ書きたいことあったはずなのですがどこかに飛んで行きましたので今日はこの辺で。今日も読んでいただき感謝します。またお会いしましょう。





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