なんだかわからないけども、愛されキャラ、いますよね。周りにも、いませんか?例えが難しいんですけど例えば、正直「私」のが可愛いのになって思う人が自分よりも「ちやほや」される。そんなこともあるかもしれません。
私もそれを最近ボソボソっと思ったんですよね笑。顔をいじっているつまり元じゃないわけですよね、なんとなくそういう人には負けたくないという私の思いがあるんですよ。どこの方向から見ても素敵な人って人それぞれではあるのは間違いないですけど
私の中ではどこが魅力的なのかさっぱりわからない(失礼)な人が、人気なのがなんだかなーって思ってたんです笑。ちゃちゃ丸単純なもので「え、なんでなの?」って次の瞬間には言葉に出してたんですよね。はい。そういうとこあります。
でね、今日は、それを解明すべく、別の視点からそのテーマについて探っていきますので。興味がある方はこの先もご覧ください。(キリ)
顔を出すというセルフイメージの高さ
私はそもそも顔出しを「ちゃちゃ丸」という名前ではしてないですので、もちろんそのちやほやされていた人は「顔出し」という勇気があるのでまずその時点でもうすでに差があるわけです。
よく心理学の世界で言われていることは顔をアイコンに出すというのをする人としない人は「自己肯定感」が違うと言われているんですよね。
もちろん芸能人であれば、名前と自分の写真を表に出していくことは当たり前といえば当たり前ですよね。そしてそういう環境にいる人はそもそもが自己肯定感が高いです。(元はどうか知りませんが) 自己肯定感=セルフイメージ、セルフイメージ=もうこれが全て。です。
お金にしても、恋愛にしても、健康にしても、仕事にしても、願望実現にしてもです。
この手の本は数多く出版されているので読んで見てください。
そうまず一点めはその時点で、セルフイメージ高いよってことなんですね。
自分が与えたものが返ってくる
そして2点目は、セルフイメージが強いので、自分が、自分をないがしろにしていないということです。
逆を見てみるとすっごくわかりやすいので、逆で例えますが、自分をないがしろにしてて、自分にご褒美を与えない人が周りにいませんか?人のことばっかり世話見てる人とか。
そういう人ってなに言っても、自分をないがしろにし続けて、結局、自分が自分をないがしろにしているから、周りから、エネルギー奪うんですよ。足りないからね。
本当は、人気者に憧れるのに、あんなん別世界だ。雲の上の存在だ。といい、自分はそんなセンスもないからと、いじけるわけです。
身近なことから、自分を大切にすることっていくらでもあるのに、それをしない=状況は変わらない。結果、誰からも大切にされない。という循環になってしまうんですよね。
ここだけをいうとすごく寂しい感じですけど、元々の種はこの「セルフイメージ」ですから。そこを地道に見つめ直していくことしかないわけです。
自分をないがしろにしてるよ?というメッセージということなんです。もちろん、波動も下がりますよね。ということは、免疫も落ちる訳です。
自分の余裕で人を癒せばいい
自分に余裕のない人ほど、人の世話をするもんです。そこで認めてもらいたいわけです。ただこれって、一見良さそうでしょう?けどこれれっきとした依存関係/主従関係ですよ。だってそもそも自分で自分を満たしていれば、周りに認められなくていいですよね?
なんかの表彰だってそうじゃないですか?自分が満たされているなら、どうにかこうにか一位とかとらなくってもいいですよね。何にも中身が伴ってないのに、1番取ったって人気者にはなれませんよね?それほど寂しく虚しいものはありません。
そう、だから、本当の意味で、人気者であったり、魅力的、一流になるには、自分をないがしろにしない。これからまず始めればいいわけです。
風の時代は、もう地位とかそういうのに「頼る」時代ではないのです。だからこそ、セルフイメージが高く、人気がある「個々」がこれからはうんと強くなっていく。
ユーチューバーさんとか。ますます可能性が広がるのかな?と思います。
自分の好きなことを好きな形で「情報」を伝えていく。このアウトプットはものすごく大事なことですね。風なので、風のように、日々驚く変化があるのかなとおもってます。
まとめ
そう結論として、なーんでなんだろうなって思ったのは解けました。私はそもそもそのステージにも自らのっていなかっただけだったということです。笑。
私生活で、ないがしろにされることもないですし、どちらかというとどこへ言ってもチヤホヤまでは行かなくても大事にされてます。
ちょっと私の視野が「点」で見てたようです。
だけど、今回そこに目が向いたおかげで、この記事を書くことができましたので、まあいいか♪
こういう感じ方だって「逆」からじゃないと、気づかないこともあるので、いろんな方向からの「なんでなんだろう」という疑いや疑問。これは大事なことだなと思いました。
結論。自分をないがしろにしないから人から、なんでだか、大切にされる。
その逆もしかり。
そしてそういう存在に”憧れたりなんだろ?”って思うってことは「自分の中にもその素晴らしいパーツ」あるよってことです。
答えはシンプルでした。それでは♪