私の「やる気」どこへ旅しているの〜?そんな経験が誰にでもあるのではないでしょうか?
昨日まではあった、いや、さっきまではあった「やる気」がその「やる気」そのものごとどこか遠くへ行ってしまったように感じ、戸惑い、焦り、自分にがっかりするということがあるかもしれません。
そんな時誰しも、こんなはずじゃなかった。なんでよりにもよって今日、いま、やる気が無くなるんだろうと思うことがありますよね。
だけど、こういう風に転換するとちょっと気が楽になるかもしれません。
ずっとやる気があったら疲れてしまうから笑。たまにはやる気がないくらいでいいのだと。やる気がないということは「やる気があってやる気に満ち溢れている時がある」ということでもあります。
さて今日は、そんなやる気がどこへ?についてです。
「やる気がない」には、いろんな原因がある
まず、大事なのは「なぜ」やる気がいなくなっちゃったのかを知っておくことです。
それによって、気持ちをどこへ向けたら自分が楽で、やる気が早く戻ってくるのかが見えてくるんですよね。
例えば
- 目標が遠すぎて、無理なのではとなる
- 何かをやり遂げることによって燃え尽き症候群
- 体調的理由、睡眠不足など。
- 自分のやりたいことではないと気づいたから
- 色々なことに手を出しすぎて中途半端で収集がつかない
- マンネリ
- 過去を引きずっている
- 認めてくれなかったから、それが原因
一つづつ解説していきます。
1.目標が遠すぎて、無理なのではとなる
自分の自分なりの掲げる「目標」や「理想」があまりにも"大きく"今の自分にとっては全然追いつきそうにもなく、自分のやる気を使ったところで「無駄」なのではないのか、何ににもならず時間だけがすぎるのではないのだろうかと考えてしまう。
結構ありますよね、どんなことでも。
例えば、勉強で1年でここまで喋れるようになると決めて始めた英会話。はい、私も経験があるんですが、まあ一年じゃ、かじった程度。しかし、3日ですごい上達する人ももちろんいますよね?それで、このやり方でこのままこの方法でいいのかなー周りはこんなに喋れるのに!と何かと自分を比べ出すともうやる気がたびにで兼ねません笑。
私一年半やってましたが、これが原因で「挫折」
今頃?ベラッベラになってる予定でした笑。
この場合の解決法は、簡単です、目標をまずは決めない。楽しい方法を探す。うまく進んでいるように思わないなら別の方法を探す。
いくらだってありますよね。
2.何かをやり遂げることによって燃え尽き症候群
何か、やり切ったり、自分の中でもうこれ以上頑張ることができないくらいに頑張った。そんな後に、思いの外「評価」されなかったり「成果」が出ないということがありますね。
私が楽天ROOMのSランクから落ち、AランクからSランクに戻る気で実は密かにすさまじい努力をして、これは絶対に戻れた。そう思った月があったんですが、戻れなかったんですよ。笑。
そん時、ランクが落ちた月よりも、苦しくて、辛くて、泣いたし、ご飯たべれなくなりました。
もちろん、やる気全部「たび」に出ました。笑
そういうときって、自分が認めたくない人がランクが上がってたりすると「許せない」感情もセットで出てきますね。経験ないですか?これ、全然まともな感情なんですよ、悪くない当然の反応なんです。
なんで、自分はこんなに頑張ったのに、あの人がランクが上がったの?なんで?信じられないんだけど。そう思うものなんです。
解決方法は、この場合、しばらくふてくされていいと思うんです。誰よりも頑張ったのは自分がよく知っているはず、人を嫌ってもいい、羨ましがってもいい。今はそんな自分の思っている感情に蓋をせずにそのまま、感じきるのが吉かなと思います。
その結果?自分なりの方法で、自分なりのやる気は戻りました。もう頑張っても結果が出ないんだからそこまでの努力はしないようにしようっていう結論です。なので結果、その時のやる気は戻りませんでした。
一回燃え尽きると人ってそう簡単にその頃の「やる気」は取り戻すことはできないんじゃないかなと思います。
3.体調的理由、睡眠不足など。
そして、やる気はありそうなのに、お腹痛いとか、眠いとか、だるいとか、筋肉痛とかそういう理由で、なーんもしなくない。そんなこともありますよね。
これがいわゆる「やる気」ない理由になるのが多いのかなと思います。
というよりか、こういう時って、多分なんもやらないが正解な気がするんですよね。
私の体験したものでいうと、仕事の後のダンス。どんなに疲れていてもなんか”足取り”がスムーズな時と、疲れてないのに"別のことに気分が向いて結局行かない"ってことがあるんですよね。
前者のクラスはおそらく自分の中で「気が楽」なのです。
後者のクラスはおそらく自分の中で「ちょっと気が重い、緊張」なのです。
前回の記事でも書きましたが人間って「柔らかい」方が、ことがうまく進むんですよね。つまり後者は行きたくないのではなく「行かなくていい」何か理由があるんですよ。
同じジャンルのダンスでも先生によってレベルも色付けも、終わった後の気持ちも全然違うんですよね。
無意識に足取りを止める正体、、それは自分の心。かもしれません。何か気が合わないと、なぜか急に眠くなったり、だるくなって、どうしようかな〜ってなる。これお部屋のお片づけと一緒ですね。
じゃまが入り「やる気がなくなるとき」きっと自分にとっては何かのメッセージがある
かもね。
4.自分のやりたいことではないと気づいたから
自分がものすごくやりたいことでも足が止まることもあるかもしれません。だけど、やりたくない!と全身から発信がある場合もまた、やる気がお留守になることがあります。
つまり、関心があること/関心すらないこと/気楽にできることの中で「関心すらないこと」ですね。これは、そもそも関心すらないので、自分にとってはやりたくないこと。
これは仕事で経験がありますね。セラピストをやりながら、私は本当にやりたいことと、自分がセラピストである上で大事なことを見つけました。
それに気づいた時、セラピストとして「サロンワーク」に参加しているのは"自分にとってやりたいことではない"と心から気づいたのです。そうなってみないと気付けないものですね。心のそこから「いやだ私は、こんなことがしたくない」そう思ったんです。
その瞬間に私の「やる気」がたびに出ることになりました。
社会人として?お金をもらっているものとしてそんなのはタブーですから、すぐに退職を申し出ました。しかし受理されなかったんですよね笑。その夏からの半年間、非常に辛かったです。やりたくないことは自分のためにも、周りの人のためにも一切ならないということを深く知ることができました。
解決法は、やりたくないと気づいたら時間がかかっても止めることです。これ心からのSOS。これを無視すると確実に「心と身体」が不調になります。
5.色々なことに手を出しすぎて中途半端で収集がつかない
一つ、二つ、色々なやりたいことが増えて、なぜかどんどん広がり、ワクワクはワクワクを呼び広がるのは面白いのですが、あまりに広がり、中途半端な状態が続くこともありますよね。
そういう時、AとBをやるから自分が自分らしくいられることもあれば、AとBとCをちょっとづつやってる。そして色々時間がないことに対して自分自信のキャパオーバーで疲れてしまい、結果、やる気が全体的になくなってしまうということもあるのではないでしょうか。
これは趣味で私自身がよくあることです笑。特に写真や絵に関して、時間が割とかかる作業ですので、自分のモチベーション、風向き次第ということが結構あります。1時間で仕上がるものが、3日かかってしまったり、逆に一週間くらいかかりそうなことが6時間で終わったり笑ほんとに、やる気次第なのですが、こんな時、よく私の「やる気」がたびに出ます。
アーティストさんは気まぐれなので結構こういうことは「当たり前に」あるのではないだろうか。毎日同じ気分なんてありえない、同じ色を並べるとも限らない、だからこそ「面白い」のではと私は思っています。
なので解決方法は、気のすむまでやる気も、散らばせることです笑。やる気が戻って、気分が乗るのを待つしかないです!!私がやるのは、その作業全般をいかに自分のノリに持ってくるかなので、私は「音楽」でノリます。もちろん曲は壮大な、音楽。
6.マンネリ
毎日同じスーパーのお惣菜食べてたら、最初は美味しくてずっと食べたいと思ってもそのうちいつかはもう顔も見たくないわってなりますよね笑
飽きはどんなことでもやってきます。同じ仕事、趣味、音楽、服、食べ物など。
あー飽きたなーと思っても変えられないものもありますよね。恋人だって毎日顔見てたら飽きることがあるでしょう、どんなに好きなこと、もの、場所でも。
この場合の解決法は、飽きたらやめてみる。
- 料理とかであれば新しいメニューを取り入れてみる。
- 服であれば、新しい服を買う。
- 人であれば距離を置いてみる
- インテリアであれば模様替えをしてみる。
自分の好むものというのももしかしたら秒単位で変わっている可能性もありますよね。それが自然なのかも?しれません。あまり深くは考えず、気分転換が吉かもしれません。
7.過去を引きずっている/比較する
過去の栄光など、自分の輝かしい過去を引きずり、そこと比較してしまうと、なんだかがっかりすることもあるのかもしれません。
- あの頃は楽しかったな。。。
- あの人はとても優しくて幸せだったな
- あの思い出を超えるものが今ないな
- あの会社は給料良かったな
など、考えては今やっていることに対して「やる気」がなくなってしまうことがあるのかもしれません。
その時は今が一番幸せだ!と思うものですが、今は今の時点の中にその時とは別の幸せが存在している可能性があります。それは自由かもしれないし経済的豊かさかもしれないし、心の豊かさかもしれない。
過去は過去とて素晴らしいけれど、今も今で何かいい点があるはずなのです。
この時の解決方法は、過去と今を切り離す。その過去もとっても幸せだったけど、今は今でいいこともあるな〜とボーっと考えてみることです。
今の今に「よし!」と言えない人は、未来も「よし!」と言いません。なぜなら過去に生きてるからです。過去が素晴らしいのではなく、自分自身の幸せを決めるのは周りでなく、自分自身だと気づいた方が早いのです。誰がなんと言おうが、周りでどんなことが起きても、自分の幸せや価値は自分が決めるものです♪
太ったから減点1点
サボったから減点2点
なんてこと決してはないのです笑
人が過去と比べたり、思い出すのは「時間に余裕がある証」過去と比べてやる気をなくしても、何もいいことはないと知るだけで気楽になるかも
8.認めてくれなかったから、それが原因
人は誰かに認めてもらいたいという欲求がありますよね。いろんな出来事があり、それぞれの人間にとっての正義や、価値観、思考、身体、心の状態は大きく変わって生きます。
誰かにされたことはなぜでしょうか同じことを人にやります。
これは昔から人間に備わっている不思議な反応なんですよね。
誰かに認めてもらった経験がある人は、人のことも認めます。
しかし、認めてくれなかったら、そこを何かで認めてもらえるように人って無意識に行動するんですよね。
それでも認めてもらえなかったとき、人はやる気をなくしてしまうようです。
これは経験がないので体験談はないのですが、昨日見たドラマで面白いことを言っていて、まさにこれだなって思いました。
これそもそもなんですが、自分で自分を認められたら、世界はもっと平和になるのです。人に何かをしてしまうのは「認めて欲しいから」の裏返しの感情。
その裏返った「やる気」がひっくり返ると自然にいい方向へ「やる気」が使われていくでしょう。
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まとめ
そうやって、結構簡単に「やる気」をたびに出すことがわかったのではないでしょうか。このほかにももっときっと多く存在しますね。最近でいうと冥王星の逆行で、やる気が出ない〜という可能性もあるそうです。このやる気が出ない状況、なんだか眠い、だるい、そういう風になるということは、逆に言えば、何かが大きく変わる前触れや、転換期、好転反応とも取れるのではないでしょうか。私は人生が大きく変わりそうな前触れに非常に眠くなったり、だるくなって身動きが取れなくなることがありました。その時は今こそ「やる気」必要なのにーって思っていましたが、そういう時って無理してもダメなようで、そのまま〜時間に委ねました。何もしないがいいということもある。そんなサインなのかもしれません。「やる気」がなくなる原因は様々ですが共通しているのはそのうち必要な時には帰ってくるかもよということです。