運を良くしたいなら、靴の見直しがとっても重要なワケと私の今日捨てた9足。

今日は、燃えないゴミの日だったので、要らなくなった靴を捨てようとしていたのですが、そこから私の集中力が「オン」になり、ひたすら処分祭り〜になりました。

お昼過ぎにゴミ回収が来るので、集中し、雑巾で拭きふきし、そのごも掃除満載の日になりましたその後のお話もこの次に別記事で別テーマで書こうと思います。

私の靴は全部で、なんと９足捨てることに。綺麗なものはハードオフに持っていくため、キープしてあります。そんなにためていたのかという驚き。

しかも近所のハードオフが閉店してしまったので、別の店舗へ行くことになりそうです。

今日はそんな私の捨てた9足と靴の見直しは運の流れ変わるだろうねという話です！！

数にこだわるよりも、それぞれの期限

９足捨てた。と言っても、白い靴は好きなのでまたGUで買います。GUで1900円だったかな？あのホワイトぐつ、結構気に入っています。

無印のも良さそうなのですが、中が気に入らなくて、シンプルなGUで買っています。数を減らしたり、究極の選択にこだわるというよりか、こまめに買い換えることの方が大事だという考えになりました。

なので、数にこだわっていたり定数を設定しているわけではないです。

余談ですが、私は足が24.5cmなのでメンズを購入することがたまにあるのですが、実はGUのメンズのシューズの形が可愛くて気に入っています！！

いつから履いてないであろうかというヴァンスの靴も思い切って捨てることに。

判断基準は、シンプルにここ最近この靴履いたか？で問います。ええ、だいたい、一年は履いてなかったりするものです。こんなに靴があっても履くのっていつもだいたい一緒。。笑。服もそうですが何か「理由」があるんですよね。

風水的にも、私の前回の記事的にも「動いて」やわらかいものは流れがよく、いい方向へ行くことが多い。

なので、おしゃれさんで全部履く大事という場合残しておいた方がいいし、別にそのままでも、動いているならばいいのではないかな？と私は思います。

私の今のシューズは全部で９足に

今あるのが

1. コンバースオールブラック
2. ヴァンスブラック
3. バレエシューズ　イタリースエード 2足 (red & brown)
4. ナイキシューズ
5. ニューバランスカーキ　
6. ワークマンカーキ
7. GU メンズ　ベージュスリッポン

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バレエシューズ リボン 痛くない 走れる パンプス ローヒール ぺたんこ ブラッ... 価格：660円（税込、送料別) (2021/5/1時点) ひとつの靴で、色々な用途に使えると色々な服と組み合わせられるので良いですよね。 少しの間放置気味になっていた靴の整理。今日、思い切ってできてすごく良かったです。 特に、布製のものは色々なエネルギーを吸い取ってそうなので１年くらいで買い換えるのが理想かもしれません。 靴を買い換えるは運の流れを変える 運というものは実に流動的ですね。毎月、毎年と大きく、流れは日々何もしなくても変わって行くのを感じることがあると思います。 その流れゆく日々の中で、靴というのは、自分という存在をどこかにつれて行ってくれる大事なもの。大げさですが、裸足で、仕事に行ったり、面接に行ったりしませんよね？それは、ジャングルの中のくまさんやライオンさんだったら話は違うかもしれないのですが笑 一応人間という私たちはきっと様々な経験をこの地球、宇宙で体験するのです。 当たり前のように靴を履き、服を着て、おしゃれをして、会社なり、デートにいくのです。改めて言葉にして文章にしてみると、あ、服や部屋などもすごいけど、靴ってすごい器だなって思ったんですよね。 私たちの体を支えてくれるものであり、ガラスの破片やとんがったものからも実は守ってくれている偉大なものだなって思うのです。 それが、自分の足とマッチしていると足取りも変わるし、逆にきつかったり、形が合わない、年月がたちボロボロ、となるとなんだか全身が、心の中が、疲れる具合までも大きく変わりますよね。 私もこの間、合わない靴を履き、おしゃれなかっこなのに足が痛く、泣く泣く捨てる候補に靴を入れました。 靴の捨て時の７つのサイン 靴にも様々なシーンがあり、服と一緒ではあるけれどあまり履かない靴もあったり、毎日履く靴、例えば仕事用の靴などもあり、判断に鈍ることがあるかもしれません。 そんな時の目あすをまとめていきましょう。 穴があいていたり、故障があり放置気味の靴 気が乗らなくて、放置気味のデザイン 色が合わせにくくなかなか登場ができない靴 割と安く購入したもので履きつぶした靴 もらい物やおさがりでの靴 ホコリをかぶるくらいまでほったらかしの靴 今は履きたいと思わない靴(勢いでセールで買ったなど)　 あくまで私のサインですが、故障してるものを取っておいて修理して直すとなると余計に高くつく靴もありますよね。特に高価なものは「高かったし」というのを考えてしまい捨てづらいこともあるかと思います。 だけど、履かないものを取っておいてその場所を空けないのは、新しい流れを受け入れれない、停滞状態になりかねません。大事なものは修理して直すか、重い腰が上がらないのなら捨ててしまうのも手ですね。 やらなきゃなーということをひとつでも無くすのは心の中にモヤモヤをなくす上でも大事ですし、おいておいてもホコリしちゃうだけなので、その靴をどうするかよく考えるのは大事ですね。 まとめ 共通点は、なぜか、その靴を触らなくなったとうとこです。これはお部屋の中のもの一つ一つと同じだと思うのですが、使うものってやっぱり毎日使ったりしてエネルギーが動いている。「動」のエネルギーだと思うんですよね。 部屋の中エネルギーが循環している方がおそらく気分もいいと思うのです。たとえ使う頻度が少ないものでもたまに外に風や光に当てて見たり、ホコリを払えば、靴との距離感もきっと縮まってくるはずです。 靴が靴箱にあってなんだか距離感が離れてる、関係性というんでしょうか？触れたくない感じがすればおそらく捨てどきなのかもしれませんね。 あくまで、私は極限まで数を減らして行った方が、運が良くなるというよりかは、停滞しないようにコロコロ、入れ替えていく、捨てて、新しいものをこまめに取り入れることで、新しい風が吹き、大事なシューズが、私たちを新しい展開や、お仕事や、出来事につれて行ってくれるのではないかなと考えました。 靴箱に関しても、ホコリが知らぬ間にすごい溜まっていたりするので、マメに吹いたりしたいなと思ったのであります。 "風通し"が良くなり、新しい靴をおろし、新たしい道筋を歩く、その先にはどんなことがあるかは今はわからなかったりしても、きっと振り返った時に、あ、あの時流れ変えたかも？と思うかもしれないですね♪ っていう、私ですが意図的に「流れ変えたい」と思って無意識に、今日その流れになりました。だけどこれすごく意識的に実は自分を動かしているんですよね。面白いですね。 偶然なんてものはない。今日もありがとうございました。

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