無理に「ポジティブ」にすることほど「ネガティブ」を呼んでくるものはない理由。

2021/05/03

スッキリ 感情・心 脱スピ



恋愛、仕事、人間関係、ダイエット、美肌などなんでもそうなのですが、いろんな方向からいろいろなことを私たちは日々思い、感じますよね。


これほどまでに「感情」が動く生き物はおそらく他にいないのではないかなと思うのも面白いところでもあります。


それはすごくハッピーで、ワクワクする状態の日もあれば、自分に自信が全然なくて落ち込んでしまうという日だってもちろんあるでしょう。


そして今まで積み重ねて来た日々の中で自分が思うことや、思い癖、思い込み、考え方、価値観、そして環境によって「自分」がガラリと代わり"受け取り方"が変わることもあるのではないかなと思うんですよね。


今日のお話は、そもそも、その都度、自分の先の先を見ることは大事だけど、そこで、自分の心が置いてきぼりになってしまえば、表向きどう繕ってもネガティブーな出来事はよってくるよねということの解説です。



ただ、表向きを変えても意味がない理由



−すぐにバレるのである−

例えば、恋愛であれば、どうしたら進展するのであろうか、会話が続くのであろうか、連絡がこないのはなぜなんだろう。


きっと誰もが経験のあるトキメキの気持ちだと思うのですが、ちまたで流行るいろんな「願望実現」がありますよね「引き寄せの法則」など、その方法はいいとして、今がどうであっても、"いつもポジティブで、感謝しましょうー"みたいなワークは結構たくさん存在していますよね。


その方法自体は間違いではないと思うのですが、内側の自分の「本音」の部分では何か、ネガティブな感情が"うじゃうじゃ"しているのに?


それを完全に蓋を閉めて「はい!!今日から私はポジティブしかないですー!感謝感謝!!にっこり」みたいに丸ごと変えたつもりになっていても、おそらく2、3日で「あれ?」と思うのではないかなと思うんですよね。


一番だいじなことは自分の「本音」さんを「別」の誰かだと自分から「はがす」ように自分から切り離すことではなくて、その「本音」をまずは受け入れるお皿が必要ですよね。


その声を無視し続けると。。。こうなります。


ネガティブがネガティブを引き寄せる




表向きを「ポジティブ」全開で、自分をOPENさせたとしても、中身や無意識の部分は「ネガティブもりもり」なのですから、そっちが周りから「同類」のものを呼んで来ますね。


つまりネガティブは私にはなくってポジティブだけだと思い込ませてる「ネガティブ」は悪いのであると思っている部分が、同じである「状況」をつれてくるということになります。


これお部屋の整理とも一緒ですよね、表だけとりあえず綺麗にすることは大事です、しかし、引き出し開けたら「ガラクタ祭り」だったなら、きっと本人は「あ。。。やっぱり部屋を片付けられない私はダメな人間だ」なんてどこかで思ってしまいますよね。


そう、無意識に人は自分をジャッジしているわけです。一瞬一瞬ごとに。


自分に思う、自分の印象は、言い換えれば、周りから与えられること。


・「〇〇してあげたのに」から返ってくることと

・「私が楽しいから、こうしたくて勝手に自分がなんの見返りも求めずに行った行動」から返ってくるものは全然違うものになるはずなんですよね。


いい人でいようとかする必要はない





たとえ周りの人にいい人でいようとか、嫌われないようにしようとか、そう思うことは誰しもあることだとは思うのですが、それを続けて行った延長線上には「薄っぺらい、上っ面の関係」が待っています。


なぜなら、自分がそういう「嫌われたくないから」言った言葉であったり、いい人と思われたいからあげた「義理」のプレゼントなど。そこから、健全な関係は生まれません。それは、自分の気持ちをどこかに預けている行動だからですね。



傷つけまいとした行動が、相手を余計に傷つけてしまうこともありますよね。


いい人でいなきゃと思う考え方は自分を見栄えのいい袋に入れてしまえーということと同じなんですよね、本当の自分の「本音」は隠しちゃえ、なので、相手や集まってくる現象までもが、なぜか「ネガティブ」なことが増えるんです。


それでもかと、人はそういう状況になるとなぜか、私のポジティブな気持ちが足りないんだわとおもってしまうのです。

本当は違うのです。大事なことはネガティブを受け入れてあげる"その先"に存在します。



頑張る方向次第で簡単に解決?!




この世の中というのは、頑張る方向を間違うと、いい方向へ物事が進んでいかないようになっているんだと思うのです。


例えば、ダイエットでもそうですよね、自分がなぜ太ったかわからずに「食事制限」をしたり、炭水化物を抜くのが一番だと思ったり、インナーマッスルを鍛えた方がいい場合にも、アウターマッスルを鍛え続ければ体重は増える一方ですね。


まず自分の原因を突き止める、そして受け止める、そしてそのあとに何をすればいいのかを考えないと、なんの結果も出ずに「ただ苦しい」そして「全然痩せない」その後、自分に厳しい「ジャッジ」や「自分を責める」「絶望」など、さらに悪循環へ進む可能性がたかいです。


本当は逆からもっと客観的に「自分」を見てあげることができればそんなに苦しむことなく、自分の理想への願望実現ができるのです。


今の自分にとって「要らない力」や「制限」そして自分への無意味なジャッジを捨てることで、物事はいとも簡単に、解決していくのではないかなと思います。




まとめ





必要のないことをやり続けても、結果は間違いなく出ません。それは今も、そしてそのあとも。

それで挫折してしまい結局自分はダメな人間なんだと思ってしまうのはとても勿体のないことですよね。



自分の周波数にあったことは絶対にどんなことでも存在していると思います。



まとめると、ポジティブは素晴らしいことだけど、その内側、裏側のネガティブあっての、バランスなので、そこから得れる「ヒント」は大事にしたいなと思ったのであります。


よくこんなことがありますよ。自分のコンプレックスは実は「強み」だったと。

なぜ、そこに「目」がいくのか、そこに思いも寄らないヒントがあるかもしれません。

ネガティブはあって当然で、排除するものではなく、そこからヒントを得るものなのです。

ネガティブな自分が出てきてもけして、ダメと思わずに、受け入れて見ましょう。


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