『最新版』私が2022年にあっさりと!辞めてよかった5つのこと

2022/09/06

スッキリ ちゃちゃ丸 捨てる


最近、長く続けてきたことに、色々疑問のオンパレードになったんですよね。なんか、なんでこれを飲んでいるんだろう?とか、なんでこんなことをしているんだろうとか?なんだかわからない常識というのかな?そういうのがまだまだ根深く私の周りをうろちょろしていたのか?と思ったのです。



今日はそれらをリスト式に書いてみようかなと思います。あくまで私が、思ったことですので、自己満足の世界なのです。


私が2022年に辞めてよかったこと最新版


1)牛乳を常備することを辞めた。


あるあるだと思うんですけど。牛乳ってなかなか色々なものに使えるもので、ある意味で、醤油とか並に冷蔵庫に入っているような物なんじゃ無いかな?と思うんです。だから、なんとなく買っていたし、なんとなく冷蔵庫には牛乳が入っておりました。



牛乳がどうのこうのというと実は体には良く無い物なんですよね〜笑。というか牛乳でカルシウムが取れないどころか、カルシウム不足になることは最近有名な話になって来たのでは無いでしょうか?特に我々日本人には、この牛乳を消化するための酵素も不足。そしてお腹を壊しやすいものでもあるのです。



カルシウムやマグネシウムを本当に摂るなら、シリカや、海のお塩が断然早いです。だけど、病院に入院したり学校へ出てくる給食もなぜか「牛乳」体にいいと思われてる。牛さんには申し訳ないですが、、、。牛乳が全てでは無いのです。



でね、全部を止めるのは無理ですよ。牛乳が入っているスイーツや、料理まで止めるのは無理に等しいので、私はまず冷蔵庫に常備するのを辞めました。どうしても飲みたくなったら、外で美味しいカフェでとびっきりのカフェラテを飲む。そんな感じで少して一ヶ月くらいになりますが。。。実はね体の調子が目ちゃんこいい。。毎日かかさずに飲んでたカフェオレも今やブラックコーヒーになった。今では、むしろ牛乳を飲むと、口が、内蔵が気持ちが悪い感じがするくらい。。


まあ月に5パックくらい買っていた牛乳、金額的には大したことはなんだけども。結構、スッキリしたのは驚きの効果でした。


2)筋トレやハードな運動全般


一時期は、ボクササイズに、ダンスに、割とハードな運動をヒマがあれば続けていた私。しかし2022年になったときに動けば動くほどに逞しくなる自分に気付き。その原因を調べまくって出会ったのが、筋肉優位で動くんじゃなくって、骨。骨格。の大事さ。これは目から鱗の連続でした。


良かれと思ってやってる人はきっと多いのでは無いでしょうか?筋肉を動かせば消費カロリーは確かに消費します。しかし、筋肉痛になるレベルのハードな運動をすると人間はその運動で発生した疲労や、疲労から生まれた乳酸を腎臓を使って分解しなくてはならないんですよね。となるとどうなるか?筋肉が頑張っているから、やれ修復やと修復にエネルギーが使われていくわけですね。


そうすると、汗で、筋肉痛になった皮膚や脂肪層は運動後には冷え、こり、筋膜の癒着が起こり、ねじれ、本来の代謝のいい方向の動きから、横にはっていくループにはまり込みます。



そしたら動いてるから、動いた分食べて、なぜか蓄積され。華奢になるどころか、太るわけですよ笑


がむしゃらに動けば動くほど、身体には良くないということにきずき、私はプール以外の運動はあっさりと辞めてしまいました。もちろん楽しくてやるのはいいんです。目的がポジティブでない場合は今すぐ辞めてみると楽になれるのは間違いなしです。


3)制限すること、抜くこと



2番と少し被るのですが、同じ理由から、例えば甘いものを制限するとか、ご飯を抜くということは全て辞めました。正確に言えば、ネガティブ発信の考えからくるものは全て辞めました。制限ということは「これを私が食べるといけないんだ」という思考がはたいていますよね。それらは本当にそうなのでしょうか?という謎解きをすると、本当に食べたらいけないものって、食べたらいけないと思っているから、食べなかったら得られるメリットを無視して、自分で勝手に作ってる、あるいわ世の常識みたいなものにすっかり縛られていると思いませんか?



訳のわからない、友達の意見や、自分にとってはどうかわからない方法を真似するのは、意識が完全に外を向いている状態です。



となると例えばね、制限はしない、だけどできる限り、小麦より、ご飯にしよう。というか、その時の自分のチョイスをその都度信じるということなんです。


抜くことも同じです。これさえ食べなければ体重が減るとか、そんなんは続けられないはずです。というかその謎の抜く行為が、ゆくゆくなんの意味も持たないということに気づくはず。



4)1日3食

元々、私は1日2食だったので、全然これは人それぞれだと思うのですが、昔の人(うちのばーちゃんとか)ってまだまだね、一日3食食べないと駄目だと思い込んでいるところがあるんだなと思うのです。起きるのが無茶苦茶早いというのが大きいと思うのですが笑


私は最近は1日1.5食の、16時間断食をしています。正確にいうと20時間とかこの間は30時間ぬいちゃっていたりしてましたが笑。これを2月から毎日続けているんですよね。


続けているというよりか続いてちまった。抜いているんだけどこれらの断食は、抜いていることがネガティブではなくポジティブになるものなので、何にも反動とかそういうのが起きないのが面白いです。


私は早いときで16時から夕食を食べ始めます。そして食べ終わったらそこから次の日の12時までは何も食べません。水は飲みます。この方法で体重が減るのは過度に太っている人なので私は体重的にはそんなに変化はしていません(というか見た目重視派なので、体重計嫌いなんで測りません)


というかダイエットのためにやっているわけではなくって、意外と二食でも食べ過ぎに思うんですよ。本当はね、アンダーカロリーは駄目なので(カロリーを取らなすぎること)すが、私にとってはこのくらいが適量だって気づいたんですよね。


でその結果、身体が軽い。皮膚の再生力アップ(いまだに化粧品塗ってません)乾燥しない、睡眠の質が向上、若く見られることが増えた、傷の治りが早い、汗の出が増えた、体臭がない、うんちの匂いがない、ベンの出がいい(繋がって1mで出てきます)たまに、ファス特有の水下痢することも(痛みがなく、タララーっと出て、肩がスッキリします、肩こり、身体のこりがなくなったなど、効果ははかりしれないです。


5)SNS

1日の始まりはSNS。これが私の日課でした。おはよう!!とか、同じ心境の人たちと、共感できるのは本当に楽しいことなのです。だから、飽きもせず2年くらいずっと続けてきたんですよね。だけど!その世界にいるとね、自分がやらなくてはならないことをやらずに夕方になっている。。ということが多々多くあったんです。


私は一つのことに集中するタイプなので、それ!!!とやり始めると何かは全くおろそかになる笑そう、SNSしてたらブログ何ヶ月もかけていない。。。そんなことがたくさんありました。


みんなみたいに器用に仕事もして、SNSもして、ブログも書くそんなことがどうやら私にはできない笑そう気づいたんですよね。しかもなんでだろう?あまり私の書く内容は、人を惹きつけない?どうでもいい内容に100のいいねがつく人と、考えて書いた内容に1のいいねの人と。まあ、これを人気というんだよね。


人気な人には、おはようだけでも万のいいね。もうそういう私の本当の呟きは自己満でしかないんだと、きずいたんです。だから、おやすみしてみてる。永遠のテーマじゃないでしょうか?なんかこういうのってどんなことでも一緒な気がするんですよね前日飲み会に行って自分というポジションというか?そういうのをなんとなく知るいいきっかけになりました。


余談ですけど飲み会で耳がすごく疲れて笑。私って結構、静かなところが好きなんだよなーとか、色々気付きましたよ。賑やかなところで、前に前に出て行きそうで、出て行かないそれが私。なのに、目立ってるタイプなんです笑、内面と、外見のギャップを知った、いい機会でした。


まとめ

まあそんな感じで(どんな感じ)ちょこちょこ、整理というか?自分の身の回りの「情報」や「好むもの」はちょこちょこと変化したり、増えたり、また減らしたりとしたくなる。そんなきっかけはおとづれるのではないかなと思います。今の自分のちょっとした選択や、ちょっとした取り入れと、やめる、捨てる、そんな細かな、繊細な変化を経て、我られはまた、自分らしく、そして、内側へと何かを探しに向かっていくのです。



答えは外側から知ることが多いのに、答えというものは内側に全てあって、その内側を探索するのにはちょっぴりの勇気も必要だったりするものなんだと思うのです。


体と心は密接に繋がっていて。内臓をはじめ、身体の中心は、心の中心でもあり、そのセンターラインは生命の源。



世の流行りの裏には「闇」も多く潜んでいる。一見いいと思われることや「キャッチコピー」には多くの洗脳があり、それを私たちは意外と繊細にキャッチしてしまい、動かされている部分も多くあるのです。



だからこそこれからの世は、いつも一旦ニュートラルに。そんなマイルールを持っていると気が楽なのかもしれません。




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