冒険の始まりは、愉快にスペースを空けて不要な大きいエネルギーを「認識」し、解体の巻

2023/09/19

捨てる 片付け 開運

 

〜第2章の始まり

さてさて始まりました。やっと!やっとだよ第2章へと書き綴り始めることとなったのです。時は、流れ、なんの後押しが私の背中を押したのやら不思議な流れというものは存在するのかもしれませんね。


実は実は、まだまだ絶賛、集中の真っ最中。


なっかなかのパワーが必要なんですよ。いやいやたかが掃除、ものを捨てたり、整理整頓するだけでしょう?って思うでしょう?


もったいないば〜ちゃんの領域
"デンジャラスエリア"は普通とはわけ違う



そう、
わけ違うのさ〜!
(大事なことなので2回言ったのさ!))



それでは勇気のある探検家はお読みくださいな。


インディージョーンズでも見るような壮大はストーリーかもしれないよ。


壮大なストーリーの始まりはまず解体

全ての物語は、ここからだ。そう、「解体」より大きく動かすのなら、大きな物たちのパワーをガシガシ動かし、破壊していくこれが早いのだ。


普通の人間ならまずはゴミからだ、細かいゴミからだ。と思うかもしれない。しかし、このエリアは違う。


それはなぜか?

答えは簡単だ。


全領域の大半が
ゴミだからだ。

だから、大きいゴミからやっつける必要があるのだ。


大きいものを動かすには

  • 物理的な「力」Power
  • 目に見えない「力」Energie
  • やる気の「力」や生命力 Spirit  

この3つが必要。

なんども、やっぱり意思確認のような「お試し」はくるものだからね。




破壊から始まり、人や自然も「再生」する

お庭でお花を植え替えたり、大きな植木鉢に入れて土を入れたり、なんなら植木鉢から植物を出して直に植えてみたり。


雨が降って植物はすくすく育つこともあれば、土が合わずに枯れ果てることもある。


人間は植木鉢の入れ替えこそないけど(ヤドカリさんとかはおうちの移動をするんだけど)古くなった植木鉢は、他の植物が入ったり、かけたりしたら処分したりするのだろう。


どんな無理そうに思うことも、まず、そのことを「認識」することからだ。


大きなものを動かすというのはまずそこに不要なものが存在していると「認識」することをしていく。


そのあとに、

  • どうしていくか
  • どうしたいか
  • どうして要らないのか
  • 代わりになるものがあるのか


あたりを見渡して見ると、案外その大きなものは、なくても困らないものだったりすることが結構ある。


ゴミ?必要?あなたは何もの?Who are you?と映画のセリフのように尋ねることからだ

要らないと思ったら「秒」で判断する

そもそも今回のテーマは二つ。

一つはもったいないば〜ちゃんがなくし物をしてもすぐに見つかる部屋作り。
一つはそして叔父の遺品整理も兼ねている。


だから、もったいないば〜ちゃんが「自分のもの」かのように、かくまってる物は、そもそも誰のものなのか判断できる人が判断しないと先へ進めない。


そもそも片付けられない、勿体ないから捨てれないし、整理整頓も苦手な人が明確に自分の家の、自分のものを「正確に」これは誰のもので、どこで買っただとか、どのくらいの年月使ってなくって埃をかぶってるだとか1000パーセント理解していないと断言できる。


だから、ある程度の「数量」を減らすのもそうだけど、私がまず取り組んだのは、


  1. 叔父のモノ
  2. 貰いモノ
  3. 気に入ってないモノ
  4. 使いにくいモノ
  5. 使ってないモノ
  6. 埃をかぶって存在の薄いモノ
  7. 良くない感じがするモノ
  8. 壊れているモノ
  9. 欠けてるモノ
  10. 汚れているモノ etc

これらのみに手を出した。

そして「秒」で判断し
秒で「行動」した。

それはなぜか?

即行動しないと、邪魔が入るから。

不要と判断したら速攻で外へ出して「解体」

ここで、一気に探検を颯爽と、進める私に、応援のお供をする助っ人が入るのです。追い風が吹いたのでした、明らかに背中を押されてる感じがあったんですよね。前はこんな感覚はなかったんだけども。


助っ人の登場で、ダイナミックに、作業は進みました。


  1. 食器棚
  2. 椅子
  3. 木の棚
  4. カラーボックス
  5. プラスティックのテーブル
  6. 木のテーブル
  7. ベットフレーム
一気に大きい家具を8個解体

その後ゴミ袋に入れて、燃えるゴミと、燃えないゴミ、ガラスなども別にして入れました。


ベットフレームはリサイクルで1000円くらい支払って取りに来てもらって処分。

第一日目でこれ。冒険の始まりにいきなり、一気に進んでいっちゃったわけです。

まとめ

あまり完璧主義になると、その完璧主義はのちに自分の足かせになったりするものなので、ざっくり〜適当〜一気にやろうとしないを徹底しているのに、1人じゃないということ、追い風も吹いて、いつもに増して、パワーが発揮された冒険初日でした。



もちろんゴミはすぐには捨てれないものもあるのですが、その空間からとりあえず出して見る、解体して見る。


スペースを空けてみる
客観視して見る。


心地よさを優先。
ない方がいいモノを「認識」する。


まずはここから。


こんなにさらっと書いてる私なのですがこの数日間で、今まで味わったことがないどぎつい「好転反応」で苦しむことを、この初日はもちろん知る由もありませんでした。笑


でもね、やって、やりきって、かけぬけてどうなったのかまで記事にしていくのでまた勇気のある冒険家の皆さんは見に来てね〜ということで、長くなりましたが冒険1日目はここまで。







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