こんばんわ〜また、また、また久しぶりなのである。
ゆる〜くNoteは書いていたり
楽天ROOMにもいたり
ゆるくやってる私で。
でも、こんな私なのだけどSNSはデトックスしていたりする。
え!楽天ROOMはSNSか?笑
結局、変わって行くものとか、変わらないものとかあるんだよねってことで、今日の記事は、そんな⚪︎⚪︎なら捨てちゃえば?
にしようと思う。
微妙な事「どうする?」な時
色々な「微妙な事」や「微妙なモノ」や「微妙な時」ってあるのではないかなと思うのです。<*微妙な事>
例えば、微妙なことだったら
自分はさ、飲み会とか集まりとか好きじゃないのに「飲み会」に誘われた時。
自分は乗り気じゃないのに、嫌ですよね?
それを断るのってどうなんだろうって人間って考える
しかし、そもそもだよ?
そんなことに悩む時間必要かね?って話で。
行く?
NO 私は行きません。
それで、理由はいらないわけで。
そもそもそういう人間関係がいらないんだから笑
一回断れば、もう誘われないでしょう?
無理していったとして、楽しいかね?って話なんですよね。
微妙な物もらっても困るんだってば
でも、誰しもがその物をもらって嬉しいとは限らない。
一流の芸術だってさ、誰もがいい!絶賛するものはないと思うのです。
それなのに、自分が使わなくなったからあげるっていう人がたまにいる。
「使わないんだけど、もしよかったら」っていうお伺いなしに笑
えええ!?って感じなんだけど、たまにいるのです。
そういう時は貰い事故みたいなものなので、もちろん「ありがとう」って言って速攻ゴミ箱なんだけど。
仲が良い人にだったら予め自分は「部屋に気に入ったものしか入れたくない」「プレゼントとか迷惑」って言えるんだけど。
私はちなみにもらっちゃったら「ゴミ箱へ(ゴミ箱すら部屋にないのだが)」
仲良い人には「仲が良いからこそ、ものをもらいたくない」って伝えます。
お金をわざわざ無駄にして欲しくないからね。
微妙な時間を過ごさない大切さ
しかし、しかし、時に「波長」が合わずに、むしろエネルギー消耗する、エネルギーバンパイヤのような人間に遭遇することがあるのではなかろうか?
面白いのがそういう人は時々に現れ、一見すると人当たりがいいように感じるのだが
蓋を開けてみると、あああ、これは、関わらない方がいいタイプなんだと思うことがある。
話を聞いてしまったら最後。どんどんくる笑
マウント人間もそうだけど、誰かに評価されたい認められたい人や、褒めてきて、自分の自慢を織り交ぜてくるタイプもいる笑
自分のエネルギーはそういうところで使うためにあるのではない。
そういう時は消せるなら連絡先を削除(ブロックは後が怖いから)で、こっちから話しかけないだけで、自然と離れていく。
分かってもなんとなく受け入れてしまうとき
この先この微妙な「事」「物」「時」が続くのが分かっているのになぜか、それらを受け入れてしまう時があるかもしれません。それは、なんとなく自分に埋め込まれてる思い込み
- 今目の前の人をどんな人でも大事にしなきゃとか
- きっと縁があるのだから
- きっと分かり合える時がくる
そこにもっともらしい理由を考えて、自分に納得させることがあるでしょう
しかし、一旦微妙と思ったことは自分の深い部分が直感で感じたことなのです。
その直感を信じる方が、人を相手を信じるよりも早い
限られた大切な時間を「微妙」に向き合う時間にするのはもったいないことなのです。
まとめ
周りを見回してみて「微妙」という分類を見つけてみましょう前は必要だったものも、ことも、関係も、時も、
今は「微妙」になっていることが多くあるはずです。
何かを「終わり」にしてあげる時
何かが新しく「始まり」を迎える
そのきっかけを作るのが、結構大事なことだったりします。
使わないモノは、捨てるか、売るか、欲しい人にあげる
自分が微妙だと思う人間関係は静かに距離を置く
(必要な人であれば、まだ勝手に繋がるから。)
無理をして繋がる行事(時)は参加しない
一旦辞めてみることで、改めて自分を知るきっかけにもなる。
本当に必要なものや人間関係は必ず残る。