今日は家具と家具の間のお話。お部屋やお家を常に見渡す癖を作っておけば、物が増えることもなくなります。物からメッセージが来ることもありますよ。よく、みて、触ったりしてみて感じてみましょう。
特に大きい家具こちらも本当にそこに必要なのか使い勝手は良いのか、常に感じてみましょう。物と物の間に障害物がありますか?
もしあるとすればそれはどんなものでしょうか?居るものかしまえるものか、確認し、それぞれの元の位置に戻せるようならば戻してみましょう。
そのほか「ぎゅぎゅぎゅ」っと苦しそうな場所はないですか?よく隅から隅まで見渡してみましょう。
物と物の間は開けておく。
これはとても大事なことです。家具と家具がべったりくっついたりしていませんか?見渡してみましょう。家具と家具の間にもスペースが必要です。同じ木でできているものや同じ収納棚はくっつけでもOKです。
同じ性質のものはエネルギーも同じですので大丈夫。例えば木の棚と、プラスティックや金物の棚などは少しスペースをおけてみましょう。家具と家具の間は少しゆとりを持ち、開けておいてみましょう。
家具の中身は詰め込まず、まめにチェック!
家具の引き出しもよく開けて、空気の流れを取り込んでみましょう。閉めっぱなしにしておくと引き出しの中もよどみます。
時々開けて、引き出しの中身を見直してみるのもいいと思います。こまめに開けることでエネルギーの循環も促すことができるでしょう。
我が家は家具は全て木で統一しています。固有の振動数があり、波動があるんですね。ご自身にとっての、心地の良いものを選択しましょう。
ちなみにプラスチックは「火のエネルギー」と言われております。家具の中身は詰め込まず、マメにチェック中身をこまめにチェックしていきましょう!
時々開けて、引き出しの中身を見直してみるのもいいと思います。こまめに開けることでエネルギーの循環も促すことができるでしょう。
天然のものは波動が高い
ちなみにプラスチックは「火のエネルギー」と言われております。家具の中身は詰め込まず、マメにチェック中身をこまめにチェックしていきましょう!
- 定数を決める
- 処分するレベルを決めておく
- ものから放たれるエネルギーを感じてみる
- なんだかくたびれてるときは、手放すタイミングなのかもしれません
- 同じものは一箇所に集める
まとめ
- 家具と家具も相性があります。
- 間「スペース」は大事なので、同じ性質のもの以外は少し離してみましょう。
- 同じものは集めて、定数にしましょう
そうすることで得られる効果
- 自分の中の調和がとれていきます。
- 混雑した状況が改善する
- スペースが生まれれることで掃除もしやすくなる