「話が通用しない人に出会ったら」するといいたった1つのこと。

2021/02/07

学び




もう暖房をつけなくても、部屋にいられるようになってきました。まるで温室。春ですね。風は冷たいれれど、なんとなく気持ちが春です。そんな今日ですが、またね、気持ちが揺さぶられているんですよ。この間は肩を落とす方の落ち込みでしたが今回は、苛立ちの方のどちらかというと意識が上に上がっているのです。


だけど、これは待てよ。と、ブログのネタにできるじゃーん!!ということでね、おんなじような人がいたらたどり着いてくれると信じ、書いてみようと思います!この転換とかも前ならできなかったですよ。とにかく「感情」に任せて、物申す!ゴジラ的な笑、ちゃちゃ丸結構短期で強気なので笑黙ってはいないんです。


そう、感情に全てを預ければ、どんな関係も壊れることができると思います。前にお話した「いじけ」と「怒り」これって、承認欲求のうちの一つですよね。怒りの後ろには「悲しみ」が隠れていることはよく言いますね。


厄介なことに、自分のこの感情を揺さぶる存在は意外と、近いところに現れるんですよね。家族なり、パートナーなり、親友なり、上司なり。そう、こういう「自分にとってめっちゃクチャいやなタイプ」の人ほどお試しで近くになぜか現れるもの。それだけそれが自分にとって「勉強」になる最強の一面だからなんです。そうじゃなければそんな人が現れないのです。


今日は私が困っている「何回同じことをいっても学習しない人」についてお話していきます。


何回いったらわかるの?といっても無駄な人




ほんと、私さっきこういう顔してました↑笑!!。


周りにこんな人がいませんか?


学習能力が極めて低く、こうしたら自分が楽なのにということをせずに周りに文句ばかりをいう人。誰かのことを考えているふりをして、実際には「自分」がいいと思ったものを人に当てつけのように、頼まれてもいないのに一方的に与え、見返りを期待している人。そして、自分がしてやったと言い張る人。一言でいうならば学習しない人、そして不幸な人。


明らかに、うわっって感じなんですよ。友達だったら一目散に逃げますが笑、これが家族にいたらとってもめんどい、しんどい。


前にも記事にしましたがこういう人ってまず、助かりたくないし、自分がより良くなることを「目指してない」んですね。なので、アドバイスなんてしてみてください、反応はね「話をそらす」又は、「怒り出す」又は、「聞いてない」笑このどれかははずです。こういう人にまともに話をしたら、自分がバカを見るので本当に要注意。自分のエネルギー抜かれるだけです。


関連記事:助かりたくない人もいる。「助ける」は捨てていい。


昨日もこれで、超絶なバトルを繰り広げた私は、まだまだだなと反省をしました。しかし、相手はさらに今日、腹いせをしてきましたよ。さらに上手をいってるんですよ!!笑、「これはいやだから、これは買ってこないで欲しいんだ」と話たことに対して「これが好きだと思って!とその商品を買ってきて、買ってきてやったのよ」という顔です!?意味不明でしょう?笑


そう、ここで私はあ、これは私に向けられた学びのステップなんだわ。と、挑戦状を受け取ることにしたんです。


成長できない人もいるとしる。




私もね、毎回「怒り」に身を任せて怒るのももう、ぼちぼち、疲れてきたんです笑。けど、こういう人ってどうやら「いるんだ」ということまで、ようやく認める段階まできたんです。人にはちゃんと冷静に伝えれば「わかってくれる」とおもっていた私の考え"全てが破壊された"のです。


言ったことに対して、ひねくれた考えをする人がいるんですこの地球には。。。そう、それが「学習能力」がない、つまり「能力」がないんです。。そんなこと思いたくもないでしょう?自分が気づけることって、周りも当たり前のように気づけるって思いませんか?


私は、結構ね小さい頃から、真実を見極める力や、勘がドンピシャに当たってしまうところがあって、友人にも「マトを捉えすぎてて時々怖い」と言われちゃうんですね、、、なので同じ時間を過ごしたとしても、1mmくらいの出来事から、1000を学べるくらいのものの味方をしています。だから周りも勘がいいんだろうって思ってしまう。。。


そして冒頭の「なんでこんなこともわからないわけー!」になってしまうんですね。だって、わかるのが当然の方にいるので。。。けど私にもわからない分野の話はもっちろんありますよ。それは「自分が興味のない話」全般です。


私にはこの先の解決方法はわからないので、しばらく「できるだけ関わらない」これに徹していたんです。だって心が乱れたくないですからね笑。けど昨日の記事で書いた「排除」するだけではなんの解決にもならない。これと絡めて昨日から今日で色々考えてみたんです。


まとめ



ここで重要なことにきずいたんですね。まず「学習能力」がない人は、その今置かれている自分の状態にも「気付くことができないんですよ」まずそこからなんです、自分のことを理解してないのでもちろんですが他人の状況をみて判断するとか、他人が何を求めているのであろうかとか、そんなのを考える余裕もないんです。


一番判断できるのは、漫才でもやって見るといいです、全然噛み合わないツッコミがかえってくるか、最初から漫才をする流れを「ぶち切られる」はずです。お笑いこそ、頭がよくないとできないんですよね。。。だから、お笑い芸人さんが最近ドラマに出ているのをよく見るのは、お笑いができるということは、お芝居もできるに繋がるのかな?と思うんですよ。瞬時に会話の奥をよんで返しができる、これは繊細じゃなきゃできません。


そう、でもね、この学習能力がない人って残念なことに「鈍感」です。だからこそ、繊細さんとバトルと大変なんですよ。終わることない戦いですから^^;辛い、お互いに辛すぎません?そして、鈍感なくせに全部こっちのせいだと「逆ギレ」激しいですから^^;いつもこういうのがとばっちりにあるのが繊細さん。。。繊細辛いよって本が売れるのがすごーくわかる。繊細さんは逆なんです、いやってほど自分に何が問題あったかしら?とちゃんと心をみようとできるんです。反省からの学びにちゃんとできるので、ある意味とっても恵まれています。


関連記事:繊細さは宝物な理由3つ、生かす方法いくらでも。


また、この人たちは思い込みがすっごく激しい一面がある。もちろん、そのことに対し「違うよ」と言ったところで全く心には到達しないのです。悲しい...


一つだけ、取り扱う方法があります。心が折れない方法


この人は、私とは”別惑星の存在”で、私の言葉が一切通用しない星の(共通言語がない)お方なのだ。と、受け入れること。残念ながら、今のところこれだけです。悲しい...


自分と同じと思うと辛いことしかないですが、自分とは明らかに違うんだ!そういう人もいるんだね!と認めることで、ひとまず自分の心は守れることがあるかもね。というお話でした。また何かいい方法が見つかれば追記します。今日も長々とお読みいただきましてありがとうございました。


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