否定をしても解決しないわけをゆるっと解説。人間のカラクリ〜♪

2020/04/19

捨てる





どうなる

今日は暖かく陽気な一日でしたね。半袖でお出かけしました!(スーパーに笑)


気持ち的にはもうゴールデンウィークですけど今年はどこにもいけませんね。。まあだからと言ってゴールデンウイークってどこも激混みするので毎年静かにしてますが。今年に限ってはずっとヒッキーだから出かけたくなってるという不思議。笑


やはり人は制限されると爆発しますよねこちらでもかきましたが、禁止や、制限というのは、ゆくゆくはどかーんとなります。

今回に関しては致しかねないことではあるのですがコロナアフターで生活費で尽きたりお金を借りるとになってしまい何も買えないかいつも通りにお金を得ていてすごい物欲がどかーっとする人もいるんだろうなとふと思ったんですよね。


どちらにせよコロナが終わったら世界は大きく変わることは間違いないです。もちろんいい方へです**



否定しても解決しないわけ。





面白いんですけどやってほしくないことに対して「いいよ〜」「なんでもやっていいよ〜」なんていうと案外効果的なんですよね。

人間って不思議だけど「ダメ!」って否定ばっかりされるともっとやりたくなってしまう。

逆にイイよ!って言われると心が落ち着くのか?案外、解決するんですよね。

もし、困っていることがあればまず自分が「だめ!」っていうのか自分にといて見るとよいのかもしれません。

身近に私の感情を色々な方向にする人がいるんですよね、何度「だーかーらー」って行ったかわかりません笑。

のちにこのことで大きな学びになりこんな記事も書きました。



バランスが難しいんですけど、いいよ〜なんでもいいよ〜も言いすぎるとただの放任になり、過保護になりかねないですよね。


全部を否定すればどこかでなんだか言うことをきかなくなる可能性の方が大きい。だけど、全部を否定しなさすぎてもまるで「無関心」のようにもなりますよね。


これは誰か周りの人に対してもそうなのですが、自分と言う存在に対してもおなじなのかな?とも思うんですよね。

自分を否定しすぎてもだめだし、自分をまるで見ないのもそれはそれで違いますよね。


どんなバランスがいいのかは日々研究ですが、やっぱり色々な人に出会っていく私たちですから、時に、うまくいかないことも多くありますよね。


まとめ




ただ結論として言えるのは、自分だったら、否定されたらいやだよねーと言うことです。シンプルに、いやだわーって思うと思うんです。

その言われた否定と言う言葉がたとえ「正しかった」としても、それが相手の考えから見た世界なのだから本人にとっては「間違いだ」と思うこともあるかもしれないのです。


当たり前だや、こうあるべきだ。と言う判断の基準になるようなものは、見る方向から変わるものですよね。

なので、こうだ!だからこうだ!と否定しても何も効かないのは、本人は「そうではない」と思っているからなのです。

なので、そう言う言い合いをしたところで何も解決しないどころか、そう言うやりとりを拡大するのみで、行動や可能性は拡大していかないんだな〜とゆるく思ったのでありました。

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